ノート:技能実習制度

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

統合提案について[編集]

記事名と記事の更新[編集]

この制度の一般的な名称は「外国人技能実習制度」です(外国人技能実習制度について 厚生労働省)。それと根拠法が外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律に変わっているので制度の詳細は更新が必要です。

あと一般的な「技能実習」があるのではないかという意見ですが、ガス溶接とかフォークリフトとか労働安全衛生法に基づくものは「技能講習」なので名称は同じではありません。人材開発支援助成金制度に技能実習コースがあるため曖昧さ回避は必要かもしれませんが。--Kaiara会話2019年7月20日 (土) 23:56 (UTC)[返信]

日本以外の国の例[編集]

この記事は日本の訓練目的の受け入れ制度についての記事のため、諸外国の似た別の制度に基づく事件等の記述は脱線になりやすいと思います。他国の移民労働者全般について触れるとすれば、ここでは [1] あたりの記述程度でいいかと思います。他国について詳しくはそれぞれの国内の制度についての独立記事に記載するか、訓練や技能習得目的での外国人受け入れ制度についての国を特定しない記事、あるいはもっと広い移民労働者問題全般の国を特定しない記事に記載するかが適切だと思います。そもそも、ワーキング・ホリデー制度(現在書かれているのはオーストラリア)の場合は訓練目的ですらないため、比較対象にするのはなりにくいと思います。訓練目的という点で比較されることがある例は、韓国の産業研修制度などです[2]。 --2001:240:2470:2E4C:C1B:3B5E:55C2:280B

繰り返しですがこの記事の執筆者が似ている事象を見つけて比較しようとするのではなく、比較している情報源を見つけるべきです。現状この記事中の大半の言及は前者に留まっています。「ドイツ版「技能実習生」、ガストアルバイター制度」という情報源はまだ良い方ですが、それすらも中身を読むとドイツの話しかしておらず、比較考察しているかは疑問です。 --2001:240:2474:740D:559B:21A:4663:C635 2024年4月21日 (日) 06:12 (UTC)[返信]