ノート:手彫切手

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手彫切手は「1920年(大正9年)3月19日発行の桜5銭までの45種類の切手が発行された。」の最終発行時期は正しくなく、明治九年三月十九日(1876)発行の洋紙桜緑5銭です。 「後に海外からの印刷技術の導入により廃れたが、手彫りの版自体は存続し、現在でも一部の切手に手彫りの版が重ねられる例もある。」は意味は不明です。 当時の手彫切手の原板が残っており、現在の切手に重ねて印刷されるということでしょうか? 明治時代の手彫切手はその後使用が禁止されており、原版も残っていないはずです。そもそも印刷方法が違う現在の切手に重ねて印刷するなとということとはあり得ないです。

参考 『手彫切手専門カタログ2007』手彫切手研究会(070220)発行

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--61.213.78.202 2010年8月22日 (日) 06:59 (UTC)小山隆--61.213.78.202 2010年8月22日 (日) 06:59 (UTC)[返信]