ノート:憲政の常道

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  • 小学館の日本国語大辞典第二版(2001年)の「憲政の常道」の項目はつぎのようになっています。"憲政の本来のあり方。大正元年~二年(一九一二~一三)の第一次護憲運動の際、護憲側がスローガンのように用いたことばで、主としてイギリス流議院内閣制の体制をさす。大正末の第二次護憲運動の際にも用いられた。*新時代用語辞典(1930)<長岡規矩雄>議会用語「憲政の常道」"。新時代用語辞典を参照してみる必要がありそうです。また、前史・本史・後史というのか、成立過程・政党内閣期・後の時代への影響、という3段構えの構成はどうでしょうか。--rshiba 2009年7月2日 (木) 11:58 (UTC)[返信]

非自民政権成立と憲政の常道[編集]

1993年から1994年の非自民政権成立と憲政の常道については、2005年11月14日の産経新聞記事に関する三浦博史の書評で語られています。よって、要出展を外します。--経済準学士 2009年7月14日 (火) 19:08 (UTC)[返信]

福田・麻生政権時の憲政の常道論[編集]

2008年9月3日の産経新聞の記事

小沢氏(注・小沢一郎民主党代表)は「憲政の常道をわきまえれば、福田政権が行き詰まったのだから、野党に政権を譲るよう主張していく」述べて、

とあります。よって、要出展を外します。--経済準学士 2009年11月15日 (日) 04:11 (UTC)[返信]

『日本政治史』について[編集]

参考文献にある『日本政治史(3)政党の凋落、総力戦体制』ですが、本文の文章にどのページが該当するのかrefタグをつかって明記していただけませんでしょうか。--Rikumio 2009年9月8日 (火) 09:33 (UTC)[返信]