ノート:愛媛県小学校の廃校一覧

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廃校になった年のみの記述に拘る必然性は?[編集]

開校した年についても出典に基づいて記述したところ、定義分に廃校になった都市を書くことになっているという理由のみで、2度にわたり取り消されております。 開校した年月を含む歴史の記述を排除することに意味があるとは思えませんし、脚注で名称変更は記載されているのですから、開港年月の記述を削除する理由はないと考えられます。 何のために、開港年月の記述を削除されたいのでしょうか?--Tasetebills会話2015年4月6日 (月) 13:29 (UTC)[返信]

記事名は「〜廃校一覧」であり、定義文からも廃校年を中心に記述するべきものと考えられます。なお開校年等につきましては、ご調査いただいたことに敬意を表し、脚注に記載させていただいておりますのでご確認下さい。--Ryota7906会話2015年4月6日 (月) 13:50 (UTC)[返信]
また定義文に「対象となるのは、学制改革(1947年)以降に廃校となった小学校、及び分校」とあることから、1947年以前の事項についてはあまり多くの文量を割かないほうがよいのではないかとも考えられます(しかし今回は学制改革以前の事項にあたる部分もいちおう記しておきました)。--Ryota7906会話2015年4月6日 (月) 14:05 (UTC)[返信]
各校の歴史を脚注化する・・・という方針を貫くのも一つの案でしょう。ただ、現時点ではすべてについて歴史がないからこの程度ですが、きちんと記述が進むと脚注が本文より長くなるのでしょう。大型店の閉鎖展一覧記事の場合には、個別の店舗の部分に歴史が記載されているので、その方式でも良いようにも思います。
なお、現在の記述方式では脚注部分にも出典を付与できる形になっておりますので、脚注部分にも出店があれば個別注記を入れていただくと、各部分の出典が明確になります。--Tasetebills会話2015年4月7日 (火) 12:31 (UTC)[返信]