ノート:情報起業家

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ウィキペディアは注意喚起する場ではないため、「消費者は、誇大広告に惑わされることのないよう注意すべきである。」といった記述はできません。--121.87.78.206 2009年12月5日 (土) 20:17 (UTC)[返信]

「情報起業家」や「インフォプレナー」という言葉が流布していることは分かるのですが、本項目に残されている定義文

『情報起業家(じょうほうきぎょうか)またはインフォプレナーとは、自分自身あるいは自社の成功ノウハウやビジネスツールなどを電子ブックやCD、DVDなどの形態で販売する個人や企業経営者を指す。』(情報起業家 2007年3月10日 (土) 11:47 版より)

も間違っているような気がします。はっきりした定義があるかどうかは存じませんが、webページ上の店舗や広告、あるいはメーリングリストなどを使って起業する人、というあたりがおおまかな定義で、今ある定義文はむしろ情報起業家を目指そうとする素人を食い物にするビジネスの説明になっているのではないでしょうか。ある意味シュールなユーモアとも取れて面白いのですけれど。--スのG 2007年3月10日 (土) 11:58 (UTC)[返信]

最近,アサヒコムの"Ads by Google"からたどると,「情報起業家」関連のサイトにたどり着くことが多くなって,この言葉を知りました.スのGさんの言われることは解りますが,比喩とか皮肉でなくて,現状では「情報起業家」とは引用されている説明文の通りであることがほとんどです.スのGさんが言われているのは「IT起業家」でしょう.--Ihieda 2007年6月27日 (水) 03:59 (UTC)[返信]