ノート:性欲

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性欲と性癖を意識して記事にしましょう。 性欲は在るか無いか。強いか弱いかしかありません。 人間両性とも本能として存在しますが、それと性器とかリンクするのは後天的な何かが介在しているはずです。 性欲は相手の個体を選びませんが、相手の個体を特定するとき、性癖が絡んできます。 脳が複雑になりすぎた人間においては、男は、特定の女性を前に、そうそう勃起しません。211.133.18.115 2006年7月8日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

喜びと嫌がらせ[編集]

一般に、「女性」性は見られる・触られる事に喜び・充足を得、「男性」性は見る・触る事に喜び・充足を得るとされる。両者の気持ちが一致する時に得られる喜びは、人が得る喜びのうちでも最も大きな喜びの一つというが、性の喜びには多様なものがあり、これだけではない。

しかし、相手の気持ちが望んでいない時や、場の状況を無視した見て・触ってと迫る振る舞い、見よう・触ろうと迫る振る舞いは、嫌がらせセクシャル・ハラスメント)となる。

上記に出典が求められました。
性に由来する欲求というのは個人によって強い・弱いがあるし、性から逃げる人も性に逃げる人もいるから、女である前に男である前に人間であるという言い方は好きです(尊重します)。でも、女としての欲求は「見て欲しい」、男としての欲求は「見たい」なんだと思ってました。
「なんとかして振り向かせよう」という表現は、女性の気持ちを表現するものであって、男性の気持ちを表現するものではないと思ってました。
男性誌には男性が「見たい」女性の写真が、女性誌には「愛されたい」自身の姿がメインに載っているように、女としての喜びは「見られること」、男としての喜びは「見ること」なのは、自明の理だと思ってました。でも、記事に出典が求められたように、それは「アップルパイは甘い」のようには自明の理ではないようですね。
出典を見たいです。122.212.215.34 2007年8月14日 (火) 09:44 (UTC)[返信]
「見たい触りたい・見たいと言って欲しい」という自分の欲求を満たすためにヒソヒソと話し合う、はやし立てる、邪魔をする、つきまとう行為は、「ジェンダー評言」です。 ISBN 4790704033 185ページから210ページ公共場面でのジェンダー構造。そのまま読むと男性の女性への、男と女を入れ替えて、肉体的暴力を言葉の暴力に置き換えて読むと女性の男性への「ジェンダー評言」が書いてあります。
自分とは違う属性の他に思いがいたる、性差別のない新しい時代が来ますように。被害者、「評言」を受けた方、相手の気を惹いてしまった方は悪くない。胸を張って、その魅力のまま堂々としていればいいのです。「見たい・見たいと言って欲しい」という感情は自然な感情です。「加害者」が相手に魅力的だと思われれば、その行動は欲望の対象の人にとっても好ましい行動である場合もあるかもしれない。「ジェンダー評言の加害者」であるか否かは、しつこいか否か、執着しているか否かです。-2011年3月22日 (火) 03:52 (UTC)

POVおよびふさわしくない記述の削除について[編集]

記述全般が性欲についてではなく性欲に端を発する行動の例示になっています。例えば「女性は自分に執着し男性に大切にしてもらえることを望み、男性は容姿の優れた女性を所有することを望む。」という部分は性的指向であって性欲に関係ありません。「両者の意が一致すると、お互いの体の秘部をこすり合わせるという行動に移る。」や「必ずしも交尾中に自分達の子孫を残そうという使命感に駆られるわけではないので、あくまでも子供はお互いの性欲の副産物と考えられる。」は避妊した和姦にだけしか通用しない説明なので性欲の理解に寄与していません。冒頭の211.133.18.115さんの発言にあるようにこうした行動は後天的なものに影響されると考えられています。また、今は主流ではないとはいえフロイトの小児性欲や汎性欲論を記述せずに、出典不明の「秘密の共有」を性欲の中心にすえた記述は独自研究に相当すると思います。大幅な記述の削除を提案します。--Minor.B 2008年1月29日 (火) 01:48 (UTC)[返信]

性的マイノリティにも通用する言葉遣いに変え、リビドー→性的欲求→性的指向という文脈にしました。問題があれば修正のほどよろしくお願いします。--Minor.B 2008年1月29日 (火) 07:17 (UTC)[返信]
ここはリビドーの項目ではないので、性的欲求が、一般にどういうものかを分析することを根本にすえるべきだと考えますが、いかがでしょうか。短絡的に性犯罪に結びつけるのも論点が飛躍的なので削除させていただきました。問題があれば修正をお願い致します。--Leo masaaki 2008年1月29日 (火) 09:07 (UTC)[返信]
申し訳ありませんがLeo masaakiさん、もう少しまとめてご投稿下さい、差分が多くて履歴が追いづらくてかないません。
とりあえずいくつか事実誤認と主観的記述があります。
  • フロイトは心理学者であって哲学者ではありません。(誤認)
  • 「性欲は一般的に異性との肉体関係を持ちたいという欲求を指す」とありますが、自慰は性欲の結果ではありませんか?性行為ではありませんか?(主観的)
  • 「男性は容姿の優れたパートナーを所有することを望むという場合がおおく、女性の魅力によって、はじめて男性に性欲が起こる場合が多い。」とありますがその根拠は?(主観的)
  • 男性の裸体はコンビ二で売れますか?出典は主に法華経の安楽行品第十四からで「まさに女人の身に於いて、能く浴欲想を生ずる相を取って、為に法を説くべからず。」とあり、昔から女身が欲想を引き起こすと定められています。--以上の署名のないコメントは、Leo masaaki会話投稿記録)さんが 2008年1月29日 (火) 12:33 (UTC) に投稿したものです。[返信]
  • 「体をこすり合わせるという性行動に移る」という表現がお好きなようですがそれ以外の行為(手による刺激、口による刺激などなど)は性行為に含まれませんか?(主観的)
  • 「性行動に積極的になるのは主に女性に魅せられた男性側である場合が多い。」「成長の過程で男女の身体的な特徴が相違するにつれて、特に男性側にこの欲求は強まる。」男性の方が性欲が強いとなぜ断定できるのですか?(未検証)
いずれにせよ、性欲と性癖、性的嗜好を切り離して考えておられないようなので、このままの記述ですとWikipediaの方針である検証可能性中立的な観点に反する可能性が出て来ます。このままだと編集合戦にしかならないので、とりあえず私が疑問に思ったところには要出典を貼ります。--Minor.B 2008年1月29日 (火) 12:33 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。できれば、マークアップごとにお答えいただくのではなくて一括してお答えいただかないと署名等に手間がかかりますので今後はよろしくお願いします。
さて、私からですがまずWikipediaの方針文書はお読みいただいていますでしょうか?Wikipediaは百科事典を作る目的のプロジェクトですのでさまざまなルールがあります。編集の際にはまず方針文書やガイドブックに目を通していただくことをお勧めします。
本論に移りますと、
>>代行行為ではありませんか?
食欲は食べたいという欲求でしょう。しかし「美味しいものを食べたい」「好きなものを食べたい」は純然たる食欲ではありません。性欲を純化すればそれは快楽を得たいという欲求であり、その手段が性行為か自慰かは次の段階の欲求ではありませんか?
>>手や口は体ではありませんか?
口はともかく手をこすり合わせるのは性行為に含まれますか?少なくとも「体をこすりあわせるという性行為」から手をこすり合わせる、は連想できませんが。しかし性欲を充足させるためだけなら手で性器を刺激することでも十分です。
>>男性の裸体はコンビ二で売れますか?出典は主に法華経の安楽行品第十四からで「まさに女人の身に於いて、能く浴欲想を生ずる相を取って、為に法を説くべからず。」とあり、昔から女身が欲想を引き起こすと定められています。
先日男性野球選手の裸身がコンビニ売り雑誌の表紙を飾っていましたよ。またその出典は(宗派は存じませんが)仏教の教えですよね?仏教の基準でこの世の男性すべてを語ることはできないと思います。その場合、○○教の△△という教えによれば、と明記しなくてはミスリードになります。
また裸身ではなく着衣や付属物などに欲情する男性も少なくは無く(フェティシズム参照)、現代では性がかなり多様化しています。人間の性欲は性ホルモンの働きも関係していますので、性欲が女性を見て初めておこるという記述は非科学的です。
>>膣は濡れなくても性交は可能ですが、陰茎は強く勃起しないと性交できません。
なぜ女性の膣が濡れていないこと前提なのか、読み取れません。また女性の扇情的な姿を見て男性が強く勃起して性行為に及んだ場合は、どちらが積極的に行動したと解釈すべきでしょうか?
>>男性のほうが性欲が強いのは一般論だと思いますがいかがでしょうか。
いずれにせよ、多い、強いと言い切る場合定量的な基準が必要となるでしょう。性欲は数値化し比較可能なものなのでしょうか?私にはとてもそうは思えませんが。そういう典拠なしでは一般論とはいえ、Wikipediaの検証可能性を満たすことができません。
結論として、大意としては問題はないのですが、言い回しや幅の狭い文言にWikipediaにおいてふさわしくない部分があると思います。性に関してはきちんとした研究や資料が極端に少ないので、そこを考慮しより多くの読み手のことを考えた記述をするべきだと考えます。--Minor.B 2008年1月29日 (火) 15:48 (UTC)[返信]
これ以上特に異論がなければもう数日待ったうえで、要出典部分の除去を行ないたいと思います。--Minor.B 2008年2月5日 (火) 00:12 (UTC)[返信]
削除しました。--Minor.B 2008年2月6日 (水) 21:50 (UTC)[返信]

性的指向は性欲の説明に不可欠[編集]

性の欲というのがどういうものかを説明する場合は 男女のそれぞれの指向を記載することが不可欠だと考えます。 強いか弱いか、あるかないか、というのでは、 デジタル化していてリアリティに欠けるのではないでしょうか。 説明文に成り得無いと考えます。--Leo masaaki 2008年1月29日 (火) 02:13 (UTC)[返信]

性欲に起因する行為を削除[編集]

一応、指摘を受けて性欲に起因する行為の部分の説明は削除しました。 しかし欲が引き起こす行為は、「性欲の完結」を説明させるために 必要だと思いますが、いかがでしょうか。 少し主観的に手を加えすぎた感もあるので、後は他の人の判断に任せたいと思います。--Leo masaaki 2008年1月29日 (火) 04:15 (UTC)[返信]