ノート:応竜

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

応竜は古代中国の神話や伝説の中で1種の翼のある竜、別名の飛竜、亦作黄龍、学者の推測を庚辰応竜を名目に。本で日だったのが、黄帝大将斬殺蚩尤、自慢を見るには、かつては尾の趣旨に江、助大禹治水、逮捕する無の祁。 応竜自体は五行属土、日との四灵、四象併列であり、中央が、布を司る云行雨、天神太妃、天子大司馬。 そして応竜分は2種類あって、1は毛犊と羽嘉で生まれ、生鳳凰、キリン;2は竜修練千五百年に化、竜五百年を角竜、角竜千年を応竜。--以上の署名のないコメントは、玄乙会話投稿記録)さんが 2017年8月23日 (水) 04:18‎ (UTC) に投稿したものです(Qweft会話)による付記)。[返信]