ノート:御真影

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「なお、諸外国では写真さえも尊ぶこのような表現はない。」と書かれているが、現在の北朝鮮においては金日成、金日成の肖像写真や、かつての中国においては毛沢東の肖像写真を尊ぶ習慣があるような。--180.26.170.170 2011年8月29日 (月) 21:27 (UTC)[返信]

北朝鮮の場合は写真でなくて絵な気がしますが、そうですね、出典が見つからない限り、この文章は除去してもいいかもしれません。--アイザール 2011年8月29日 (月) 23:13 (UTC)[返信]
あちらでそのような写真を「御真影」と呼んでいますか? それこそ{{要出典}}ですから。本件は終了ということで。--219.111.115.106 2013年3月7日 (木) 02:51 (UTC)[返信]

御真影の対象と範囲についての修正提案[編集]

「御真影(ごしんえい)は、高貴な人の肖像画や写真を敬っていう語。」と、定義されていますが、これは過度の一般化ではないでしょうか。 日本語では、戦前の天皇の肖像画や肖像写真に限定しているのではないでしょうか。 明治天皇の写真でも、肖像写真でないものは、御真影とはいわないでしょうし、現在の天皇の写真は、一般に御真影とは表記されていないでしょう。 たとえばタイの国王の肖像写真は、タイの家庭や店舗で掲げられています。しかし、「御真影」なる日本語は一般に、歴史上特定のケースに限られると考えます。

これと異なる情報や意見がなければ、そのように修正することを提案します。--Mmjinger会話2016年8月27日 (土) 02:44 (UTC)[返信]

ご意見がなかったので、上記提案どおり冒頭の定義を修正しました。--Mmjinger会話2016年9月10日 (土) 02:12 (UTC)[返信]