ノート:当初から町制を施行している町の一覧

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「新版 旧市町村名便覧(日本加除出版)」を参考にすると、以下の町が抜けてると思うのですが、あまり自信がないので、さらに詳しい方の見解が欲しいです。

群馬県北甘楽郡福島町(→甘楽町):町の半分は富岡市に編入されたが、町村制施行前の福島町は現在の甘楽町となっている。入れるべきでは?
神奈川県足柄下郡箱根駅(→箱根町):名称は「箱根駅」ですが当初から町制ではないかと。
新潟県三島郡尼瀬町(→出雲崎町):当初から町制を施行しており、今でも町ですが・・・。出雲崎町と合併しているのでこの項の定義に当てはまらない?
補足として富山県下新川郡舟見町が新潟県三島郡尼瀬町と同じ条件です。下新川郡舟見町は下新川郡入善町と合併しており、下新川郡入善町は現存しています。--180.1.255.33 2010年2月2日 (火) 14:55 (UTC)[返信]

逆に以下の2町は定義に当てはまらないのではないかと思います。

北海道浦河郡浦河町:明治35年4月1日浦河村として発足し、大正4年4月1日に浦河町となったとされています。ただし浦河町の項で即日町制となっていて、どこかにそういう資料もあるのだと思うので、そちらが正しければそのままで。
奈良県平群郡龍田町:町村制施行後、明治25年4月2日までは龍田村であったとされています。

--Huemat 2009年11月8日 (日) 13:46 (UTC)[返信]

について[編集]

本土については明治22年または明治23年から、北海道は1・2級町村制、島嶼については島嶼町村制が施行された年を記載しているとのことですが、所属していた郡が当時とは異なる場合があるようです。(例:大阪府東成郡に所属していると記述されている安立町平野郷町は明治22年の時点では住吉郡に所属しており、明治29年に東成郡が住吉郡を編入したことで東成郡の町となりました)当時所属していた郡に訂正した方がよいでしょうか?またこのように所属している郡が変わった場合についても記述した方がよいでしょうか?
Wiki0825 2010年4月14日 (水) 11:00 (UTC)[返信]