ノート:幻冬舎

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概要節の会社設立エピソードについて[編集]

この部分の記事について、利用者:幻冬舎総務局会話 / 投稿記録さんが弊社設立経緯に関するウィキペディア記述に関してという記述を元にして書き換えておられました。しかしながら一次資料であること、およびWP:ABに基づき一旦差し戻しさせていただきました。ここのノートに書き込んだ理由ですが、この幻冬舎のアドレスの文面の中には「『出版社大全』(塩澤実信著、論創社)に対して、当該部分を削除するよう申し入れております。」とありますし、第三者が幻冬舎の設立エピソードを書き換えるにせよ、この申し入れの結果が出てからの方が好ましいのではないか、と思ったからです。--Aoioui会話2015年8月5日 (水) 15:18 (UTC)[返信]

あっちは一次資料こっちが二次資料というのも勝手な決めつけに過ぎませんし(そもそも『出版社大全』は二次資料なのか)、個々の資料の信頼性を評価することもなく一次二次ってだけで優劣はつきません。元の記述を復帰するなら他の資料も確認したうえで、適切な書き方をする必要があるでしょう。--Hisagi会話2015年8月5日 (水) 15:43 (UTC)[返信]
返信 幻冬舎の記事において、幻冬舎自身がWikipediaを名指しして「誤った記述がある」と言っている記事を、幻冬舎を名乗るユーザーが書き換えていたのを拝見しましたので、つい問題があると思ってしまいました。問題がないのならわたしからこれ以上何も手を加えることはありません。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。--Aoioui会話2015年8月5日 (水) 16:05 (UTC)[返信]

加筆時のことを詳しく覚えていないため、出典を確認してみました。塩澤実信『出版社大全』838頁には、確かに『彼は……退社の意を固めていたのである。五木は、見城の考えに賛成し、退社後の身のふり方をただし「すぐ出版社をつくりなさい。名前は俺が付けてやる」といって……』という記述がありました。ただ、これ以外の資料で「すぐに出版社を…」の発言について言及しているものは見つかっていません。--Hisagi会話2015年8月6日 (木) 14:13 (UTC)[返信]