ノート:平城京

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平城天皇は「へいぜいてんのう」と呼ばれてますが、平城京は「へいじょうきょう」が一般的なようです。(当時実際にどう読まれていたかはわからないはず) --忠太 2005年7月31日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

一般的な読み方はやはり「へいじょうきょう」なのでは?--Loughingskyline 2006年2月12日 (日) 10:50 (UTC)[返信]

[1]←これが答えのようですね。自分は学校教育で「へいじょうきょう」と教わりましたけれども、今では「へいぜいきょう」が一般的になっているみたいですね。いずれか一方のみである必要もなさそうですから、両者を併記するのが穏当であろうと思います。というわけで併記しときました。shimoxx 2006年2月13日 (月) 03:28 (UTC)[返信]

{{未検証}}をつけさせていただきました。

  1. かつては、「へいじょうきょう」と読まれていたが、現在では「へいぜいきょう」と読む事に統一されつつある。
  2. 主に、中学校、高等学校の指導要領には「へいぜいきょう」で統一されている。

以上の点について検証を求めます。2、については指導要領を読める方(一般に読めない文書ではないですよね、図書館にあるのでしょうか?)が確認していただければと思います。「へいぜいきょう」で検索すると、どうもこのwikipediaの記述が独り歩きしつつあるようなので、念のためです。shimoxxさんのリンク先にある国史大辞典へのcitationがあってもいいと思います。(私は海外在住なのでいずれの文書にもアクセスできません、よろしくお願いします)--Sushiya 2007年3月28日 (水) 13:48 (UTC)[返信]

 奈良時代当時における「平城京」の読み方について、同時代の文献史料で、ルビを記したものは恐らくありませんでしょうから、難しいですね。(仮名が発明される前の時代です。)

 その当時の日本政府は、漢音の読みを普及させようとしていたので、平城京も公式には、すべて漢音で「へいせいけい」と読むことが推奨されていたと推測されますが、正確なところは判りません。--Yu-chan794 2007年4月22日 (日) 08:39 (UTC) 2007年4月27日 (金) 16:38 (UTC) 追記[返信]

奈良県が作っている子供向けサイトでは、「へいじょう」とルビがありますね。[2] 学習指導要領には載ってないようです。[3] --忠太 2007年4月22日 (日) 16:22 (UTC)[返信]
調査ありがとうございます。学習指導要領というのは案外簡単なものなのですね。もっと隅々まで規定しているのかと思っていました。当該部分を執筆された方は別の文書を想定されていたのかもしれませんが、学習指導要領で読みが特定されているというのは事実ではなさそうなので、上記2文については削除しました。また「へいじょうきょう」のほうがより一般的だと思われますので、冒頭文のふりがなの順序を逆にしました。--Sushiya 2007年4月28日 (土) 13:00 (UTC)[返信]
どうもご対処お疲れ様でございました。ところで昨日、日本史を学習・研究する上で最も頼りにされている『國史大辞典』を参照してみましたところ、読みは「へいぜいきょう」となっておりました。現在の歴史研究においては「へいぜいきょう」の読みの方が一般的と言えるようです。記事本文を書き換えるほどのことではありませんが、「『へいじょうきょう』のほうがより一般的」と書かれてましたので、一応気付きということで書いておきますね。--shimoxx 2007年4月29日 (日) 17:37 (UTC) 一部追記shimoxx 2007年4月29日 (日) 17:40 (UTC)[返信]

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