ノート:工作機械

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素人なんでよく知りませんが 放電加工機は入らないのですか?

通りすがり

放電加工や電解加工の装置なども確かに一種の工作機械ですよね…。あと、樹脂加工用のインジェクターやコンプレッションモールダー、押し出し成形機、型鍛造の装置なんかも広い意味では工作機械になりますよね。この辺は定義の問題のような気がします。狭義には「切削」「研削」により材料を成形加工する装置を工作機械と呼ぶような気もしますがどうなんでしょうか?プレス機なんかも気になるところです。Nyango 2004年7月22日 (木) 13:52 (UTC)[返信]

汎用機とNC加工機の比較を削除しました[編集]

NC加工機で加工時のパラメータまで全自動で決められるシステムはありますが、普及しているNC加工機では、適切な値をオペレータが指定しプログラムを組む必要があります。NC加工機はすべて全自動で加工パラメータが決まるような記述になっており、NC加工機全体を説明する文章になっていません。--125.203.156.17 2008年7月8日 (火) 14:21 (UTC)  [返信]

「工作機械の発展と母性原理」の説明について[編集]

 母性原理を満たさない加工方法が存在する事について記述がありません。また、マザーマシンの製作方法が間違っています(実際は母性原理を満たさない砥粒加工(ラッピング)等で必要な公差に入るように手直しする)。  以上の点から削除しました。--125.203.156.17 2008年7月8日 (火) 14:21 (UTC)[返信]

今までに執筆された方々よりお詳しそうなのでお願いしたいのですが、単純に削除せず正しく修正していただけないでしょうか。せめてコメントアウトくらいにしておかないと過去の執筆者の立つ瀬がありません。--えむかとー 2008年7月8日 (火) 15:46 (UTC)[返信]
すいません、削除部分を元に戻してコメントアウトしました。--218.47.157.182 2008年7月14日 (月) 16:00 (UTC)[返信]
項目を分割しておかしな点を書き直してみました。--218.47.157.182 2008年7月14日 (月) 16:00 (UTC)[返信]
何度もすいません、編集箇所を元に戻してコメントアウトしました。執筆者には申し訳ないのですが私はこの項目を削除するべきだと思っているので、私以外の方に修正していただいた方が良いと思います。
私の考えとしては、初期の工作機械の工作機械の精度を上げる方法は、具体的に精度を上げる方法について記述が無いのはおかしいと思いますし、母性原理は機械加工全般に適用される原理なので機械加工の記事に書くべきだと思います。--125.203.157.60 2008年7月15日 (火) 13:13 (UTC)[返信]

ホブとホブ盤について[編集]

こんにちは、ここで告知するのが一番効果的ではないかと思いどなたかおわかりになる方がいらっしゃらないかと思い参上しました。ホブホブ盤という短い記事が2つあり、内容が素人目には似通っているように思えます。統合したほうが良いように思えますが、もし加筆できる方や統合に賛成で統合作業ができる方がおられましたらご協力いただけるとありがたいです。--Tiyoringo 2008年1月29日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

「工作機械の種類」の説明文[編集]

「大きく分けて汎用工作機械と単能工作機械の2種が存在する」とありますが汎用機の対義語は専用機、単能機の対義語は複合機だと思います。また、ボール盤が単能機だというのには少々疑問があります。これを踏まえるとこの説明文はかなり修正しないといけないと思うのですがいかがでしょうか。大戦中のアメリカが汎用機である旋盤を使わずにどのように軸を作ったのか、など。--えむかとー 2008年6月12日 (木) 15:21 (UTC)[返信]

こういう分類方法について出展が見当たらないので削除しました。--125.203.156.17 2008年7月8日 (火) 14:21 (UTC)[返信]