ノート:島津義弘

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>結果的に西軍とって何の役にも立たない腰抜けと思われてもしかたない。
この文章は書いた人の主観にすぎず、客観性に欠けると思われます。
西軍総大将の一人宇喜多秀家の助命を結果として成功させておりますし、他西軍武将は東軍有名武将の誰一人負傷させることがないにも関わらず、松平忠吉や井伊直正に対し負傷させてもいることから「何の役にも立っていない」というのは主観に過ぎないものであると判断できるのですがいかがでしょうか。初陣の松平忠吉は差し置いても井伊直正と睨み合い、軍を動かさせなかったという点でも「役に立たなかった」とはいえないと思います。島津が腰抜けならば総大将の毛利はどうなるのでしょうか。
よってこの部分の記述削除を求めます。 --218.231.239.2 2009年10月3日 (土) 03:17 (UTC)[返信]