ノート:岩田久二雄

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あぁ、原稿執筆中だったんですが(幼年期・少年期の伝記を書いている最中でした)、Ksさんに先を越されちゃいました(笑)。おいおい、加筆させていただきます。--ウミユスリカ 2008年4月12日 (土) 14:21 (UTC)[返信]

晩年にお住まいになっていたところ[編集]

「1970年 - 京都へ居を移す。」のフレーズですが、どうでしょうか。神戸大学在職中に神戸市の唐櫃台に居を移し、ここの庭での自然観察手記を定年退官後も絶筆の『新・昆虫記』(1983年)に至るまで書かれておられますし、昆虫学会の和文誌の追悼記事でも、誤植だらけで不正確な住所になっていますが唐櫃台にが終の棲家になられたことがうかがえます。実際に亡くなられたのは福岡に出かけられた旅先で倒れられてそのまま福岡の病院が終焉の地になったのですが。--ウミユスリカ 2008年4月12日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

うわ、ぶつかってましたか。私はそれほどまともに調べてませんので、どんどん編集しちゃってください。よろしくお願いします。--Ks 2008年4月12日 (土) 14:45 (UTC)[返信]
実は、岩田先生の手記から双翅目の観察記録を抜書きして、データベース化する作業をしてまして、ついでに、大部の記事を作ってしまおうと、こつこつ書いていたところだったんですね。だから、すぐにというわけにはいかないと思います。ぼちぼちということで。--ウミユスリカ 2008年4月12日 (土) 14:49 (UTC)[返信]

とりあえず、どうしても気になったところだけ直しました。他はおいおい。--ウミユスリカ 2008年4月14日 (月) 05:56 (UTC)[返信]