ノート:山嵐 (柔道)

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>払腰を合わせたような形

これは「跳腰」ではないでしょうか?Phew 2006年11月13日 (月) 15:40 (UTC)[返信]

実際の講道館山嵐は確かに跳腰に似たような動作です。仮に狙って決まったとしても、審判がよほど目慣れていないと跳腰か払い腰、或いは体落としで取ります。inaiinaibah 2006年11月25日 (土) 19:59 (UTC)[返信]

>(或いは体落とし)に近いフォルムとなる。

講道館のホームページの山嵐の解説を見ると体落としに近い場合は体落としになるんじゃないですかね?--Phew 2007年2月7日 (水) 14:35 (UTC)[返信]

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>一旦禁止技として除外されたが、近年復活した。

技の分類としてなくなっていただけで、禁止技ではなかったと思いますが?禁止だとしたら、どういう文面の規則で?Phew 2006年11月25日 (土) 12:44 (UTC)[返信]

確かにそうですね。禁止ではなく他技と類似する傾向のものを除外したのですから、「除外」のほうが正しいですね。とすると「西郷四郎」の項目も直したほうがいいかも知れないですね。あちらには「禁止」と書いてありました。inaiinaibah 2006年11月26日 (日) 16:15 (UTC)[返信]

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柔道着メーカー記述の非表示について[編集]

投げ技の記述から突然何の脈絡も無くメーカーの説明になっていました。 「山嵐(柔道)」の曖昧回避ページの説明は「投げ技」になっています。 以上の理由から一時的にメーカーの説明文章を非表示にしておきました。 柔道着メーカー「山嵐」はページを分けるなり、タイトルを付けるなりの措置が必要と思われます。 --124.255.190.233 2007年11月16日 (金) 15:42 (UTC)[返信]