ノート:山口ケーブルビジョン

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外部リンクの件で[編集]

個人ブログが列挙されていたため、除去したものが復帰されていましたが、再度除去させていただきました。

理由としては、Wikipedia:外部リンクの選び方#掲載すべきでない外部リンクの8.「ブログは当該記事内容と直接関係があり、その分野の専門家とみなされる著者によるものを除いて、排除すべきです。」に該当するためです。前段はともかく、後段について、当該組織の公式でもない、一個人利用者:ケーブルテレビ利用者会話 / 投稿記録 / 記録氏(おそらく単なる現加入者)のブログであって、CATVの専門家とはみなせないためです。

また、一時復帰の理由に「阿東町の行政資料の閲覧手段として有用である」とありましたが、そうはいえども、この方針に抵触していることには変わりなく、入手性に難があるとはいえども、直接行政資料を参照(外部リンクとしては掲載できないかもしれませんが。)すべきではないかと考えます。ご意見ございましたら、(異論があっても差し戻すのではなく、)以下にコメントお寄せください。--Don-hide会話) 2014年2月6日 (木) 07:15 (UTC) リンク修正。--Don-hide会話2014年2月7日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

前者を理由として後者を切り捨てるべきではありません。市町村合併等で消失したウェブサイトについては国会国立図書館のサイトで一部保存されているのですが、2010年に山口市へ編入された阿東町については「自治体→山口県」と移動しても、一覧には記載がありません(投稿日現在)。Internet ArchiveでもPDFファイルを閲覧することはできません。つまり、インターネット上で閲覧できる手段が、件に挙げた個人サイトしかない状態となっています。それを排除するということは、検証可能性を自ら捨てるということにもなります。個人サイトを挙げることで数分で出典を閲覧できるものを、排除してしまうことで山口県内へ訪問する手間を生じさせるのです(私の場合ですと片道4時間・1万円超の出費になります)。これが個人サイトという理由「だけで」排除すべきではないという理由です。
・・・と書いたところで、国会図書館のサイトでアドレスを直接入力すると、当時の町公式サイトが閲覧できるようです。PDFファイルも保存されていましたので、そちらへのリンクを貼りました(上記文章はそのまま残して投稿します)。--Sanjo会話2014年2月7日 (金) 06:04 (UTC)[返信]
適切なアーカイブがあったのであれば、それについては問題ないと思いますが、それが仮になかった場合であっても、方針文書に明記されている事項を曲げて解釈することは適切ではないのではないかと思います。ものによっては柔軟に解釈する手もあろうかと思いますが、素人である個人ブログを経由するという点がどうも引っかかったのです。その点で疑問を感じられるようであれば、(一般論としてでもいいですが、)このノートでというよりも、Wikipedia‐ノート:外部リンクの選び方か井戸端あたりでお訊ねになるか発議されればよろしいと思います。--Don-hide会話2014年2月7日 (金) 08:42 (UTC)[返信]