ノート:山一抗争

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田岡文子姐について[編集]

山一抗争の経緯の中では、田岡文子姐は田岡三代目の単なる妻ではなく、後継争いに厳然たる影響力を持った存在です。その点は警察も認識しているし、事実後継争いを主導しました。 そのため、リンクは外さない方が適当と考えています。また、姐の字も必要と言う認識です。

確かに田岡文子は隠然たる影響力を持っていたと言われていますから、初出では「三代目姐田岡文子」あるいは「田岡文子姐(三代目の妻)」といった表現がいいと思います。ただ、例えば初出では「山本健一若頭(山健組組長)」も二回目以降は「山本健一」あるいは「山本」ですので、同様に二度目以降は「田岡文子」「田岡」とした方がいいのではないでしょうか?またウィキペディア内で記事のない項目へリンクを作る基準はいまいちよく分からないので、詳しい方お願いします。ところで田岡文子は「文子」と「フミ子」でどちらが適切なのでしょうか?--橋本直秋 2006年11月23日 (木) 13:17 (UTC)[返信]
田岡一雄自伝では「フミ子」と表記されています--210.197.245.21 2006年12月31日 (日) 05:20 (UTC)[返信]

表記スタイルを変えた理由は?[編集]

利用者:Unamuさんは大きく記事のスタイルを変更していますが、その理由は何なのでしょうか?まずは、ノートに問題提起をし、合意を得るべきではありませんか?また、利用者:Unamuさんの主張する「最小限の整理を試みましたが、現状では「事実の羅列」に過ぎず、大幅な改変の必要があると考えます」という意見にはトコトン異議があります。まずは。ノート:山一抗争でしっかりと議論しましょう--獅子の鬣 2008年7月27日 (日) 13:09 (UTC)[返信]

  • 因みに、私は利用者:Unamuさんの意見に反対します。今のままの記事で十分だと思います。あえてスタイルを変更する必然性がありません。--獅子の鬣 2008年7月27日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
    • 利用者:Unamuさんの主張はWikipediaのルールに反しています。何故ならば、Wikipediaの記事は、必然的に「事実の羅列」になるからです。Wikipedia:検証可能性では、検証可能な出典を明記できる事実の記述のみ許されています。つまり、このルールにより、Wikipediaの記事は、事実の羅列しか許されていません。いや、さらに強力な規制がされています。単なる事実の羅列は否定されているのです。あくまでも、検証可能な事実のみが記述できるのです。さて、利用者:Unamuさんは事実の羅列を否定されています。事実の羅列以外の記事とはどのようなものでしょうか?それは、事実でないことの羅列の記事か、執筆者個人の主観による記事です。「事実でないことの羅列の記事」はWikipedia:検証可能性により否定されます。また、執筆者個人の主観による記事も、Wikipedia:独自研究は載せないに違反します。執筆者個人の主観は、独自研究に当たるからです。以上のことから、Wikipediaの記事は、検証可能な事実の羅列でなければいけません。つまり、利用者:Unamuさんの主張は、Wikipediaのルールに反します。従って、山一抗争の記事は、今のままがよいと思います。--KING OF ZIPANGU 2008年7月27日 (日) 15:10 (UTC)[返信]

検証可能な出典の明記のお願い[編集]

最近、ヤクザの記事にいたずら書きをする人が増えています。いたずら書きと事実の記述を区別できるように、Wikipedia:検証可能性に従って、加筆する際には必ず検証可能な出典の明示をお願いします。--獅子の鬣 2008年8月11日 (月) 04:14 (UTC)[返信]