ノート:尾山神社

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尾山神社の社号ですが、『明治維新と宗教』によると、1873年(明治6年)3月14日に「尾山神社」と称するようになったと、解釈できますが、『神社辞典』(東京堂出版)によると、11月16日に称するようになったと解釈できます。どちらが正しいか、分かる方がいれば修正してください。Stanislaus 2005年3月17日 (木) 12:55 (UTC)[返信]

遷座は11月のようですが。--Akimoto 2005年3月17日 (木) 13:54 (UTC)[返信]
社殿は既に3月には完成しているようですので、遷座の前に社名を定めている可能性もあります。どうなんでしょう。--Stanislaus 2005年3月19日 (土) 18:00 (UTC)[返信]
遷座の前に社名を定めている可能性は高いと思いますけれども、それが、「何時か?」という記録は有るのでしょうかねぇ?新しい神社は神様が来るまでは神社の予定地であって神社では無いという考え方をすれば、遷座の日付でも良いと思えます。--Akimoto 2005年3月21日 (月) 13:22 (UTC)[返信]
由緒書きによれば3月の時点で名前を変えているようですので現在の記述で問題ないと思います。--Akimoto 2005年3月23日 (水) 05:05 (UTC)[返信]
了解です。ありがとうございます。いつから神社かという問題ですが、国家が管理していた時代なので、法令で決められているかもしれません。暇があれば調べてみます。--Stanislaus 2005年3月27日 (日) 09:14 (UTC)[返信]