ノート:尺間神社

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改名提案[編集]

尺間神社」(現在リダイレクト)への改名を提案します。『佐伯市史』(佐伯市史さん委員会、昭和49年)や『大分百科事典』(大分放送、昭和55年)、『大分県の地名』(平凡社日本歴史地名大系)、『角川日本地名大辞典』、『弥生町誌』(弥生町、平成8年刊)では「尺間神社」で載っているため、正しくはこうじゃないかなと思うためです。なお公式HPの表題は「霊峰尺間神社」ですが、「Copyright 2005 尺間神社 All Rights Reserved」とあって発信元は「尺間神社」とされています。--胡亂堂 2010年11月9日 (火) 17:54 (UTC) - 勘違い箇所を正す。--胡亂堂 2010年11月20日 (土) 12:29 (UTC)[返信]

初版作成者です。この神社には尺間山頂のほかに山ろくに元宮などがあり、それぞれが「霊峰尺間神社」と「元宮尺間大社」と呼ばれているとの認識の下、この記事は、山頂の神社のみを対象として「霊峰尺間神社」という記事名で作成いたしました。公式サイトには両者について記載されていますので、サイトのクレジットとして「Copyright 2005 尺間神社 All Rights Reserved」という記載があるということは、「霊峰尺間神社」や「元宮尺間大社」などの総称が「尺間神社」であるということを示しているのではないでしょうか。公式サイト内でも霊峰尺間神社についてのページの「連絡先」には「霊峰尺間神社社務所」と記載されています。 --OiOiO 2010年11月14日 (日) 06:07 (UTC)[返信]
  • (提案理由追加) 平成15年4月の『大分県宗教法人名簿』(大分県総務部総務課刊)を目にし得ましたが、山頂神社は「尺間神社」(神社本庁に包括)、山麓は「尺間総本宮元宮霊峰尺間大社」(単立)と載っており、平成3年の『大分県神社名簿』(大分県神社庁)では(神社本庁の被包括法人のみが対象なので)山頂の神社を「尺間神社」と載せてました。なお、ほんの参考程度にしか成りませんが西日本電信電話(株)の『タウンページ 大分県南部版』と『ハローページ 大分県佐伯市版』(ともに平成22年5月刊)では山頂神社を「尺間山霊峰尺間神社」と「尺間神社」で、山麓神社を「元宮尺間大社」で載せ、「霊峰尺間神社」は見えませんでした。この両神社(と公式サイト内で紹介される愛宕神社も)、代表者(宮司さん?)は同一でしたので関連性大なのですが、山頂の神社のみを対象とするのであれば「Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うこと」との絡みから言って、「尺間神社」でいいと思います。--胡亂堂 2010年11月20日 (土) 12:29 (UTC)[返信]

(確認) えっと、改名してもよいでしょうか。駄目なら駄目で議論を続けますが。--胡亂堂 2010年11月30日 (火) 12:21 (UTC)[返信]

コメントが遅くなり申し訳ありません。プロジェクト‐ノート:神道#神社の項目名についてで胡亂堂さんも指摘されているように、現在、1つの神社に複数の名前がある場合には、「一般に使われている名称(例:東照宮→日光東照宮、神宮→伊勢神宮)。ただし、伊勢神宮→お伊勢さん、八坂神社→祇園さんのような一般に通称として認識されているものは採用しません)」が、「その神社が定めている正式な名称(宗教法人の登記の名称)」に優先されることになっています。この現行の規則に従うならば、「尺間神社」が正式名称であるか否かよりも、まず、「霊峰尺間神社」と「尺間神社」のどちらが一般に使われている名称なのか、について検討する必要があるように思います。
そうすると、「霊峰尺間神社」は、公式サイトにおいてトップページをはじめ多くの箇所で用いられているほか、そのURLも"reihousyakumajinjya.jp"とされています。また、大分県の大分 旅 百景や、佐伯市観光協会の公式ホームページ佐伯市観光ガイドでも用いられており、「一般に使われている名称」といえるのではないかと思います。
もっとも、プロジェクト‐ノート:神道#神社の項目名についてでの胡亂堂さんのご提案によって上記の規則が変更された場合には、新たな規則にしたがった検討が必要になるものと思います。--OiOiO 2010年12月1日 (水) 03:33 (UTC)[返信]
本件は舞台を「プロジェクト‐ノート:神道#神社の項目名について」へ遷して審議中です。--胡亂堂 2010年12月25日 (土) 04:36 (UTC)[返信]

(再開)「プロジェクト‐ノート:神道#神社の項目名について」が二進も三進も行ってませんので、本件のみに即する形で「「尺間神社」が正式名称であるか否かよりも、まず、「霊峰尺間神社」と「尺間神社」のどちらが一般に使われている名称なのか、について検討」しましょう。当方が「尺間神社」を信頼できる情報源に基づく一般的な称と推す所拠は上記『大分県宗教法人名簿』(平成15年版)、『大分県神社名簿』(平成3年版)、『大分百科事典』、『角川日本地名大辞典』、『弥生町誌』ですが、「霊峰尺間神社」を一般的な称であると推しうる「信頼できる情報源」は何でしょうか。大分県による「大分 旅 百景」では確かに「霊峰尺間神社」と紹介されてますが、同県HPの検索結果([1])からは「尺間神社」の方が多いですし、佐伯市ホームページでのサイト内検索の結果でも「尺間神社」とされてます。なお、同じくご指摘の佐伯市観光協会の公式ホームページや佐伯市観光ガイドはリンク切れで確認できませんでした。--胡亂堂 2011年5月17日 (火) 17:35 (UTC)[返信]

胡亂堂さんが議論を再開されたことに今気付きました。これから内容について検討し、追ってコメントさせていただきます。このような場合には、従来の議論への参加者に利用者ページなどでご連絡いただくと、議論を迅速に進めることができるとともに、ノート:八坂神社 (日田市)で起きたような問題を回避できるものと思います。 --OiOiO 2011年5月25日 (水) 12:42 (UTC)[返信]

2週間待ちましたが検討結果はどうなってますでしょうか?特に反対する理由がないようであるならばそろそろ改名したいのですが。--胡亂堂 2011年6月7日 (火) 13:17 (UTC)[返信]

報告 当ノートページでの議論が、再開まで半年近くと間が開いておりましたので、「Wikipedeia:改名提案」での掲示の再提出を行いました。--Martheeda 2011年6月15日 (水) 15:15 (UTC)[返信]