ノート:小金井公園

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記事名について[編集]

都立公園ですので、記事名に「東京都立」をつけたほうが、今後もいいかとおもうのですが、どうでしょう?-- 2005年1月6日 (木) 23:06 (UTC)[返信]


今上天皇(明仁)は少年時代、戦争中の疎開先の日光から東京に戻ったとき、1946年(昭和21年)から数年間、現在の小金井公園の敷地内(場所は現在の江戸東京たてもの園ビジターセンターの並び)に建てられた東宮仮寓所に居住し、これも1946年に同地に移転してきた学習院中等科に通学した。東宮仮寓所は1949年(昭和24年)に漏電による火災を起こして全焼した(当時の新聞報道では深夜の火災発生に最初に気付いたのは明仁だったという)。明仁はその年、転居して学習院高等科に進学した。以上の事実は、小金井公園の歴史にとって記しておいた方がよい事柄だと思えます。私は当時この小金井公園(当時はまだ公園ではなかったが)の近くに住んでいたので前記の事実をよく知っていますが(火災も目撃した)、残念ながら出典となるものが手元にない(本当なら調査したいのですが、不自由な身のためなかなか困難です)ので、投稿は遠慮して最小限(沿革の項に「東宮仮寓所」を加筆)に留めました。もし出典をご存知の方がおられたらご協力をお願いします。なお、項目「明仁」でも上記のことには言及されていませんね。(Julis 2009年10月18日 2125UTC)

仮寓所のことは聞いたことがありますが、火災の件はこのサイトにも書いてありました(一番下の方[1])。これによると、当時皇太子は不在? --忠太 2009年10月19日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
早速の情報提供ありがとうございます。私の記憶にある当時の新聞報道と若干の相違がありますが、もしかしたら私の記憶違いかも知れないですね。なにぶん60年も前の小学生時代の話なので。新聞の縮刷版などを調べられるといいんですが・・。(Julis 2009.10.19 2315UTC)