ノート:小田切氏

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

誤植[編集]

誤「小田桐駿河守が信濃から」 正「小田切駿河守が信濃から」 --以上の署名のないコメントは、2001:268:C185:BA72:3DE4:6790:5288:811会話/Whois)さんが 2021年7月2日 (金) 08:39 (UTC) に投稿したものです(121.80.96.145による付記)。[返信]

家紋 上伊那郡宮田村の小田切氏の家紋は、〇に小の字 --以上の署名のないコメントは、2001:268:C185:BA72:3DE4:6790:5288:811会話/Whois)さんが 2021年7月2日 (金) 08:41 (UTC) に投稿したものです(121.80.96.145による付記)。[返信]

「おだぎり」と「おたぎり」について訂正の提案(ご意見がない場合、訂正をしようと思います)。[編集]

現在、「おだぎり」が第一に示されているが、「おたぎり」がより一般的かつオリジナルな発音であると思われるので、「おたぎり」を第一に表示すべきと考えます。

「小田切」の人口が多い長野県と山梨県では、「おだぎり」よりも「おたぎり」の発音がより一般的であり、かつ「おたぎり」がオリジナルの発音と考えられるため。異論のない場合は、訂正と行いたいと思います。--Cibisuke会話2022年9月15日 (木) 10:47 (UTC)[返信]

伊那郡小田切邑の小田切氏について[編集]

様々な資料を見る限り、伊那郡小田切邑の小田切氏と海野氏系の小田切氏は縁起は別であることがはっきりしており、ほぼ交流はありません。同系とするのは誤りではないでしょうか。この方向での訂正をさせていただきます。

なお、読みも、伊那系は基本「こたぎり」となります。同村内でも姓としては「おたぎり」と読む方もおられるようですが、地名として近隣に「大田切」「中田切」等があるなかでの「小田切」は「こたぎり」と読むのが元々と考えるのがやはり自然ででしょう。--Kotagiri.m会話2023年9月30日 (土) 01:13 (UTC)[返信]