ノート:小林雅英

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  • 劇場型投手は一般的に(例えば公式な発言・マスメディアの記述などで)使われている用語ではありません。そのため項目自体が削除議論中のようですので一旦削除しました。これについての扱いが決まった際にまた加えるなどするべきかと思います。
    • 「劇場」とされる投球内容については、公式な発言として大塚明選手の「コバマサ劇場」とのコメントに関連して書いてありますのでそれで充分だと思います。
  • プレイスタイル項に注釈を付けさせていただきましたが、正直なところ「抑えに抜擢された当初から」の文言を削除させていただきたいと思っています。私の添付した資料によると、少なくとも2002年には「1点も与えない」投球をしているわけで、それは2002年の防御率(0.83)からも裏づけが取れます。但し別の資料には「当初から」そうしていたとの記述があるのかも知れませんので一方的に削除するのは早いかなと思います。そこでお願いですが、「抑えに抜擢された当初から」の出典を教えてもらえますでしょうか?(「要出典」を付けてもいいのですが、角が立つのも嫌なので、ここにひっそりと書かせていただきます。)--Red bicycle 2007年4月12日 (木) 06:09 (UTC)[返信]

(ただし、防御率がよかった年などは雑誌で“1点もやりたくない”という「思想」も語っていたこともあり、前述の2点まではという持論は言い訳であるとも考えられる)。という文についてなのですが、実際に抑えとして大活躍した2005年や、防御率が良かった2006年の前半のインタビューでも「リードを守りきれれば何点取られてもいい」と語っています。このような防御率がいい年にそう語っていることと、2002年以降は特に“防御率の良かった年”がないことから、この文は削除すべきだと思います。--xcab 2007年10月12日 (金) 21:44 (UTC)[返信]