ノート:小乗

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「大乗との差異」の節の記述について。[編集]

この出典記述では仏果帝釈天にあると考えるのでしょうか? 声聞・縁覚・菩薩の三乗とは何なのか等、不明というより不審を極める説であるため、より高次の出典 原典解釈を含む高次の出典、もしくは他の仏教用語との関連を明記した出展 出典記述を示すべきです。--日経美痔根巣 須空流会話) 2017年9月22日 (金) 18:21 (UTC) (訂正)--日経美痔根巣 須空流会話2017年9月25日 (月) 18:34 (UTC)[返信]

コメント 「仏果は帝釈天」云々の意味が不明です。どういう出典にもとづいてそのような主張をされていますか?
より高次というのは三次資料ということですか?普通、要高次出典は漢訳仏典の直接引用のような一次資料について要求されるものです。より信頼性のある二次資料を日経美痔根巣 須空流さんが提示して、新しい出典に基づく別の記述を並立させるほうが議論が深まると考えられます。--Ryo 625会話2017年9月22日 (金) 21:55 (UTC)[返信]
>「仏果は帝釈天」云々の意味が不明です。どういう出典にもとづいてそのような主張をされていますか?
古典文学ですね。高校では出てこない教科書が多いんでしょうが、蠟月八日、今日は釈迦牟尼が須弥の御山におのぼり給ふた日なり、とかあるでしょう。須弥の御山は帝釈天にありますから。それが成仏だなんて古典的には誰も思ってやしませんよ。
>より高次というのは三次資料ということですか?
訂正しておきました。--日経美痔根巣 須空流会話2017年9月25日 (月) 18:34 (UTC)[返信]
コメント 「仏果は帝釈天(にある)」という解釈を導く具体的な資料名はまだ挙げられていないことが確認できました。
>>それが成仏だなんて古典的には誰も思ってやしませんよ。
コメント 「誰も思ってやしない」その事柄を実際に「思ったり」、文献に書いたりしている人が誰で、どの資料にそれが載っているのかということはまだ不明であることが、今日の時点で確認できます。
>>原典解釈を含む高次の出典(中略)を示すべきです。
コメント この日経美痔根巣 須空流氏がここでこのように言っている「高次の」というのはつまり、「一次資料ではない資料=二次資料か三次資料」という意味なのでしょう。Wikipediaの記事は基本的に二次資料か三次資料を出典とすべきと方針で定められていますから、出典として用いるべき資料が「高次の資料=〈一次資料ではない〉」ことは、方針上当然のことですね。また、一次資料でない資料を出典とした記述に対して「要高次出典」を訴えるのはテンプレートの使い方が誤っていますのは、先日Ryo 625さんがご指摘になったとおりです。--Leonidjp会話2017年9月25日 (月) 22:16 (UTC)[返信]