ノート:将門記

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王権の神授[編集]

王権の神授があったとしても、桓武五世の高貴な血統があった故で、誰にでも神授があるわけではないでしょう。「八幡神は武家を王朝的秩序から解放し」とありますが、そもそも清和源氏と桓武平氏の将門とどのような関わりがあるのか不明な記述です。血統信仰(天皇の子孫)のある神仏習合の平安や鎌倉で、いきなり「天照大神とは異なる世界を創る」と、江戸以降の国学思想を披露されても荒唐無稽に思えますが?--MASAKADO 2008年4月14日 (月) 09:51 (UTC)[返信]