ノート:宿曜道

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宿曜占星術』というページが別にありますが、『宿曜道』と『宿曜占星術』は同じと思われますので、統合を提案します。私は占いについては門外漢であるため、占星術等について詳しい方からの意見をいただきたいと思います。--ドラムスコ 2006年11月4日 (土) 03:05 (UTC)[返信]

(コメント)現在、手元に資料がないのでうろ覚えで恐縮ですが、「宿曜占星術」は広義には「宿曜(二十七宿または二十八宿)」を用いる占星術全般を差す言葉で、この中に「インド占星術」と「宿曜道(密教占星術)」、それにマーク・矢崎氏が考案(?)した新しい宿曜占星術(ホロスコープ)を含めた項目になるのが本来の姿かなと。「宿曜道」と言った場合は、この内、日本に辿り着く過程で中国の影響を受けた、密教系の宿曜占星術をさすものだと思いますので、もし統合するなら「宿曜道」を「宿曜占星術」に含めるのがよいのではないかと考えます。分量的にも、本文記述の上でも、そのほうが整理しやすいと思います。
ただ、Wikipedia内部に限って言えば、被リンク数は「宿曜道」のほうが多いので、そちらの整理の仕方を考えなければなりませんかね。--Crystaltear 2006年11月20日 (月) 13:17 (UTC)[返信]

参考文献として如何でしょうか[編集]

こんばんは、国会図書館にログインして探し物をしていたら『密教占星術ー宿曜道とインド占星術ー』矢野道雄 東京美術 1986年11月刊行という書籍をみつけて、宿曜道に関して詳しく書かれています。私が注釈付ければいいのですが、宿曜は門外漢なのでどこをどう加筆すればいいのか。お手数ですが、お時間があれば一読して出典に加えてもらえないでしょうか。--カラガフス会話2023年3月11日 (土) 09:24 (UTC)[返信]