ノート:宇宙の戦士 (アニメ)

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「また、原作ではありえない、主人公ら軍人に対し市民が嫌悪感を抱いている場面もある。」とありますが、原作でも民間人の若者がリコ達を襲撃して返り討ちに会うシーンもあり、冒頭では父親が軍隊の存在自体を無駄と否定する場面もあります。したがってこの部分は不要ではないかと思うのですが、どうでしょうか。--Tamihito 2009年11月22日 (日) 15:34 (UTC)[返信]

意見の主旨は理解できます。しかし、作品世界が「軍役に付いたものでなければ参政権を得られない」という、ローマ帝国のような軍国主義体制であり、軍人に対する個人の反感はありえても一般市民全般にあるとはいいきれないのではないでしょうか。できるなら「原作にはない、主人公ら軍人に対し市民が嫌悪感を抱いている場面もある。」といったように表現を変えてみては如何でしょうか。まあアニメを見て原作を読んたもので、ひっくりかえった経験がありますが。--Carpkazu 2009年11月22日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

すみません、私が記憶している、アニメにおいて「軍人に対し市民が嫌悪感を抱いている場面」も、両親の反発と休暇時の喧嘩ぐらいだったので、原作に無いシーンが付け加わったといえないのではないかと思いました。全編見返すまで変更しないで保留したいと思います。お騒がせしました。--Tamihito 2009年11月25日 (水) 15:03 (UTC) 全編見返しました。原作にあった父親の軍隊否定発言は、戦争の予感を告げて自制を促す発言に変わっていました。民間人との喧嘩も、原作のように相手から軍人と見ての当てこすりの末に襲撃、ではなく、店で狼藉する相手を注意しての喧嘩でした。その後保安官が、次の休暇ではこの町に来ないほうがいいと発言していますが、原作に無い場面が付け加わったとまでは言えないと思います。他に、民間人による批判の場面はありませんでした。従って、上記の部分はやはり不要と思いますが、どうでしょうか。 --Tamihito 2009年11月28日 (土) 12:56 (UTC)[返信]

上記の部分を削除しました。--Tamihito 2009年12月7日 (月) 12:20 (UTC)[返信]