ノート:宅地建物取引士

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関連項目について[編集]

関連項目に、個人が入るのはいかがなものでしょうか。--Tiyoringo 2007年3月22日 (木) 11:06 (UTC)[返信]

Peachloverさんによって、関連項目内の個人は削除されました。--Tiyoringo 2007年3月22日 (木) 11:13 (UTC)[返信]

ノートの目的外利用を削除しました[編集]

ここに、試験対策かと思われる外部リンク等の山が記載されていましたがノートの目的外利用ですので削除致しました。--Shain2006 2008年10月10日 (金) 05:47 (UTC)[返信]

宅地建物取引主任者の現状と今後の展望について[編集]

出典が一切示されておらず、独自の考察の開陳部分も多かったので、節ごと除去しました。ウィキペディアは自分独自の考察を披露する場ではありませんので、本資格の現状や今後を分析した資料をもとにて記述を作成してください。--Peachkiller 2009年6月9日 (火) 12:30 (UTC)[返信]

「独占業務」について[編集]

何ら根拠を示さず差し戻しが行われましたが、宅建が業務独占資格なら必置資格は全て業務独占資格になってしまいます。1週間以内に反論がない場合は復帰し、なおも差し戻すようであれば保護依頼および投稿ブロック依頼を提出します。--126.108.225.34 2014年11月17日 (月) 10:26 (UTC)[返信]

中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年1月31日)参考資料(抄)では業務独占資格となっていること。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/061/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/10/23/1352719_8.pdf --以上の署名のないコメントは、180.32.88.122会話/Whois)さんが 2014年11月17日 (月) 15:29 (UTC) に投稿したものです(KurodaSho会話)による付記)。[返信]

改名提案[編集]

宅地建物取引主任者が本年4月1日に宅地建物取引士に移行するため、本項目を同日以降に宅地建物取引士に改名することを提案します(現在はリダイレクト)。--MX1800会話2015年3月25日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

(賛成)以前移動を差し戻したのは名称変更前になされたためで、名称変更に係る宅地建物取引業法の一部を改正する法律の施行日が1週間後の4月1日と告知されている以上、ご提案は時宜を得たものと考えます。 --kyube会話2015年3月25日 (水) 02:15 (UTC)[返信]
賛成 法的に変更されたわけですし、反対すべき理由が見当たりません。--kebosebo会話2015年3月30日 (月) 04:41 (UTC)[返信]

「宅建士登録士」の表記について[編集]

IP:202.229.164.48会話 / 投稿記録さんとIP:123.221.82.52会話 / 投稿記録さんにより、「宅建士登録士」と言う表記について書いては戻しの編集が続いているようですが、正直いい加減にしてほしいかと。

まかりなりにも、要約欄でIP:123.221.82.52会話 / 投稿記録さんは差戻しの理由を述べられているのに対してIP:202.229.164.48会話 / 投稿記録さんが意見表明無しに記述を強行しているように見えます。IP:202.229.164.48会話 / 投稿記録さんにおいては「宅建士登録士」と言う表記にこだわるのであればそれなりの理由を提示して合意を取り付ける必要があるようにお見受けします。

なんとなく、緩い編集合戦状態になりつつあるため、このままだとなにかしら対処を要請する必要もあるかと考えておりますが...そうならないようにしてほしい次第で。--Shain2006会話2015年8月11日 (火) 23:57 (UTC)[返信]

202.229.164.48さんは、「宅建士登録士」以外にも聞いたことのない言葉を大量に製造していますね。

  • 「従業者証明書資格」・・・そんな資格あるのでしょうか?
  • 「公証」・・・宅建士は公務員ではないため公証できるはずがありません。
  • 「審判」・・・司法機関が行うものであり、弁護士でもできないことを宅建士ができるはずはありません。
  • 「宅地建物取引士(宅地建物取引士証の交付を受けた者)は公正独立に期すために認められない」・・・宅建士は公証と審判以外の事務を行えないとの解釈のようですが、宅建士は公証や審判はできませんから、何もできないことになってしまいます。
  • 「宅地建物取引士法の成立が必須」・・・個人的な意見でしょうか?
  • 「宅建士事務局(仮称)のような公正独立な機関を設けるのが相当」・・・これも個人的な意見でしょうか?
  • 「宅建士の公務」・・・公務?どうしても公務員にしたいようです。
  • 「Real Estate Notary」・・・Notary?どうしても公証人にしたいようです。
  • 「専属公権業務」・・・公権?やはりどうしても公務員にしたいようです。

まだありそうですが、もう疲れたので例を挙げるのはこのあたりで止めときます。 いずれにしろ、202.229.164.48さんの編集には出典がなくWikipediaの方針に反します。 以前私が、出典要求に応じないことを理由に202.229.164.48さんの編集を全て差し戻したこともありますが、「乱暴すぎる」という理由で出典のない記載がすべて復帰されてしまいました。 私としては、出典のない記載を繰り返し、他者から指摘を受けても無視して強行編集している202.229.164.48さんこそが「乱暴すぎる」と理解しています。 202.229.164.48さんの参加後に行われた編集は、出典のない無謀な編集と、他者がそれを少しでも修正しようとした編集ばかりですから、202.229.164.48さんが参加する前の版に差し戻すべきかと思います。 --永平院会話2015年8月18日 (火) 03:28 (UTC)[返信]

とりあえず差戻し云々の部分だけですが、永平院さんが「乱暴すぎる」と差し戻されてしまった件差分ですが、差戻し編集の内容が乱暴と言われているのではなく、ノートなどでの議論もなくいきなり大量に差し戻すやり方が乱暴と言われている様に拝察します(議論もなしに一気に差し戻すと第三者が検証するのも結構つらいというか...)
私もなんとなく流れでこの項目もウォッチしているだけで宅建関連は門外漢ではあるのですが、「IP氏の編集の問題点とそれがいちいち個別に検証するまでもない」ということ、「結局いつの版に戻すのか」ということ、「その間の他者の編集についてどう整理するか」などについてノートで整理をしてから戻すなりした方が良いかと思う次第です。--Shain2006会話2015年8月18日 (火) 08:07 (UTC)[返信]

こんな明らかなことにいちいち手間をかけたくはありませんが、Shain2006さんのおっしゃる第三者の検証のために説明します。まず、上に挙げた記載内容については誤りであることは明らかでしょう。一見誤った内容であっても出典があるのであれば両論併記等の対処もあるでしょうが、このケースには当てはまりません。次に、上に挙げた内容以外では、Shain2006さんの作成してくれた「差分」リンクから確認すると、下記の内容となっています。

  • 分野に「司法」を追加・・・宅建士が司法分野の資格?
  • 略称として「宅建士」を多用・・・これは別にどちらでも良い。逆に言うと消えても問題ない。
  • 記名押印に代えて「署名のみ」とすることはできない・・・IP氏の「署名があれば押印は不要」との誤った主張に対して153.200.59.138さんが反論するために記載した内容であり、その時点の対処としては適切であったと思いますが、百科事典に記載しておくべき内容ではないかと思います。
  • 関連項目に「調停委員」「公証人」「調停」「仲裁」「弁護士」「司法書士」「税理士」「建築士」を追加し、「マンション管理士」「管理業務主任者」「賃貸不動産経営管理士」「不動産キャリアパーソン」「ファイナンシャル・プランニング技能士」「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」を削除・・・関連性の薄い項目を追加して関連性の強い項目を削除している。

他にも大勢に影響のない細かい変更はありますが、これだけの問題編集がある状況では細部の検証は無駄だと思います。先にも書いたとおり、他者の編集はIP氏の問題編集を修正する内容ばかりで、他の有意な記載追加は見当たりません。以上のような状況ですから、IP氏の参加直前にあたる2015年5月3日(日)12:47 153.200.75.212さんの版に差し戻すことを提案します。 --永平院会話2015年8月19日 (水) 02:54 (UTC)[返信]