ノート:存在動詞

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コピュラとの統合または書き換えについて[編集]

コピュラへの統合、もしくは大幅書き換えを提案します。

たしかに基本的な意味は存在なのですが、「・・・がある」という存在文には存在動詞を使わない言語、逆に存在動詞をコピュラとしては使わない言語もあるので、存在動詞という項目を残すのなら、そこにも触れないといけないと思います。220.99.48.76 2007年2月23日 (金) 13:28 (UTC)[返信]

追加してみました。 わかりにくいようならさらに整理してください。 219.175.128.75 2007年5月12日 (土) 06:40 (UTC)[返信]

話題追加に伴い,章立てしました。--T.Houga会話2021年4月25日 (日) 13:50 (UTC)[返信]

「be動詞」という語について[編集]

現在,Wikipediaの日本語版には「be動詞」の記事が無く,「存在動詞」(この記事)にリダイレクトされています。英語の「be動詞」について調べたいとき,この記事の説明では正確とは言い難いでしょう。むしろ,誤解を与えてしまう可能性の方が高いとさえ言えます。
そもそも,記事の説明を読む限りでは,「存在動詞」=「be動詞」という訳ではなく,「be動詞」は「存在動詞」の一部と読めます。そうであるならば,「sein動詞」(ドイツ語)等の語もあることを考慮すれば,記事冒頭ではなく,記事の別の箇所にまとめて記載するべきであると考えられます。
現状,注釈をつける形で補足をしておりますので,これらの用語についてお詳しい方々に記事の整理をお願いしたく思います。--T.Houga会話2021年4月25日 (日) 13:40 (UTC)[返信]