ノート:太陽エネルギー

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起草しましたが、今後下記のような内容にも言及する必要があると考えます。

  • エネルギーの総量、および大気圏内での流れの概要
  • 自然現象への影響
  • 貯蔵方法

英語版を持ってきて翻訳しても良いと思います。--s-kei 2008年1月13日 (日) 18:38 (UTC)[返信]

あと、SFにおける活用法に言及するならこの項目でしょうか。宇宙刑事物とかアニメとか、詳しい方の助力をお願いします。--s-kei 2008年1月14日 (月) 06:23 (UTC)[返信]

ワット数の確認[編集]

人類による利用形態と技術の節で利用可能1PW、消費量の50倍とありますが確認します。 IEA/OECDの情報によると2008年の全世界の発電量は20.3PWhさらには熱源として13百万TJ(約3.7PWh相当)のエネルギーが生産消費されたとあり、1PWおよびそれが消費量の50倍の記述と結びつかない。 確認および定義の明確化が必要。--Masaqui 2011年5月7日 (土) 16:44 (UTC)[返信]

ワットワット時の違いをお忘れです。1PW = 1 x 24 x 365 PWh/年 = 8760PWh/年 ですので、その値でも 8760 / (20.3+3.7) = 365倍あります。またIEAによる全世界の一次エネルギー供給量(TPES)[1]は2008年時点で12267Mtoe=約131PWhで、この場合約67倍となりますね。消費量と書くよりも、正確にTPESと記した方が良さそうです。とりいそぎ。--s-kei 2011年5月7日 (土) 20:06 (UTC)[返信]
了解しました。ちょっと考え込んでしまいました。地球にくる174PWは年間で1.5 million PWhということですね。同時に安心もしました。 人間のやってることは太陽とは比較にもならない。お手数をおかけしました。--Masaqui 2011年5月7日 (土) 20:49 (UTC)[返信]
はい、それで合ってます。逆に世界のTPESをワットに直しますと、131PWh/24hr/365day=15TWぐらいになります。1PW/15TW=1000/15=67で、同じ計算になります。本文も、比較しやすいように単位を換算してみました。--s-kei 2011年5月8日 (日) 00:22 (UTC)[返信]