ノート:天 天和通りの快男児

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ひろゆきに関する「自分の限界を知り‥」という記述を削除しました。 本編の主張や事実では、寧ろ「自分の限界を(天や赤木への劣等感から)作ってしまった」という表現が正しいと思われます。