ノート:天和 (麻雀)

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親の配牌で槓子ができていて、槓した後嶺上牌を取ったときには適用されないのであればそれを明記しておいた方がいいような気が。

というのも、役満#役満の複合例で「四暗刻単騎・四槓子・字一色・大四喜が複合したケースが最も得点が高い」とありましたが、もし手元に

とあって、北を槓して西を引き、西を槓したところ南が出て、南を槓したら東が出て、東を槓したときに白が出た場合は何倍役満になるのか気になったので。(この場合にも適用だと7倍になる)--PiaCarrot 2006年3月17日 (金) 14:41 (UTC)[返信]

嶺上と天和は普通複合しませんが、それは現状の「親の配牌の時点で既にあがりの形が完成している状態」という説明で十分ではないですか(上記の例で「あがりの形が完成」していないのは明らかです)。--Yas 2006年3月18日 (土) 02:03 (UTC)[返信]
明らかではありますが、頭槓和というローカル役として扱われることもあると言うことも含めて一応明記しました。Kyoku 2006年3月18日 (土) 11:54 (UTC)[返信]
ライセンス不備画像の差し替えを行いました。--Wakkubox 2008年3月11日 (火) 08:43 (UTC)[返信]

出現の割合について[編集]

>半荘1回あたり親を3回とし、毎日半荘100回ずつ打ったとしても3年かかる計算

確かにこのペースなら、3年で33万回は親がまわってくるとは思うのですが、1日に100半荘も消化できるものなんですか?(毎日続けられるかは別として・・・・。)いくらなんでもペースが早すぎる気がします。とは言えどの位の数値を採用すべきか分からないのですが・・・。--210.224.230.185 2007年8月1日 (水) 22:11 (UTC)[返信]

イタズラで書き換えられていたようなので戻しました。半荘5回/日でも相当なハイペースですけどね--Kyoku 2007年8月2日 (木) 11:00 (UTC)[返信]
ありがとうございます。同時に書き換えられた33万分の1という数値は聞いた事があったので、何か確固たる根拠があるのかと思ったのですが、違ったみたいですね。--210.224.230.185 2007年8月8日 (水) 10:26 (UTC)[返信]

出現割合について[編集]

出現割合について

> 半荘1回あたり親を3回とし、毎日半荘5回ずつ打ったとしても27年に一度和了できる割合

とありますが、27年では足りないのではないでしょうか?

これだと1日15回の1年約5500回ですから、30万回やろうとすると55年ほどかかるように思うのですが。 (--Fafall 2008年1月19日 (土) 08:07 (UTC)[返信]

麻雀牌136枚から無作為に14枚選んだものが和了の形になる確率[編集]

>麻雀牌136枚から無作為に14枚選んだものが和了の形になる確率はおよそ33万分の1である
これは麻雀の数字の「12859078207674÷4250305029168216000=約0.000003025 (約1/330530)」ですね。「12859078207674÷4250305029168216000」は「2143179701279÷708384171528036000」までにすることが可能ですね。--経済準学士 2009年4月11日 (土) 16:45 (UTC)[返信]

天和をロン和了とする説について[編集]

どこで聞いたものか覚えておらず出典を示せないのでまずはこちらに書かせて頂きますが、「天和は天に対してロンをする役(だから天和と言う名前である)」と言う説は確かな物かどうか、ここに載せるべきかどうか如何でしょうか。ロンかツモかに関わらず、実際のゲームにおける点棒のやり取りについてはプレイヤーの中に放銃者がいないのでツモ和了の支払いになるのは変わらないのですが・・・。 --Bakphoon 2011年3月10日 (木) 06:25 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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