ノート:大隊

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

兵站能力[編集]

現状では定義文1行目に続く説明で「大隊は独立した活動を行うことができる最も小さな戦術単位である」とされていますが、松村劭著「新・戦争学」(文芸新書)27頁では『独立的に作戦できる……一番小さい部隊は「中隊」とよばれ』とされ、(独立的に作戦できない)『兵站力が欠落している……最大の部隊は「旅団」とよばれ、つぎ……部隊は「大隊」とよばれ』と書かれています(括弧内原文まま)。松村氏のこの説明によって、師団以下の戦闘部隊の階梯が旅団や連隊、大隊、中隊など多くが中抜きになったりしている理由が明確になったと私は考えたのですが、現状の本記事の説明とは全く異なっています。いずれが正しいのでしょうか?--Shigeru23会話2012年5月3日 (木) 08:56 (UTC)[返信]