ノート:大阪湾最低潮位

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O.P.とT.P.の関係式[編集]

何度か編集されているようですが『O.P. = T.P. + 1.3000mの関係がある。』という表記は誤解を招きませんか?これだと「O.P. +0.0000m = T.P. +1.3000m」の関係である意味と捉えてしまう気がします。
たとえば「x + y = 7」という式中のxという変数に7を代入する際は「x = 7」というふうに"="(イコール)を用いますよね?なので上記式に「T.P. = +3.0000」を代入してみましょう。すると「O.P. = 3.0000 + 1.3000 = 4.3000」となります。
この「O.P. = 4.3000」はイコールを用いている(左右が同じという意味の記号ですね)ため、「O.P. -4.3000 = 0」と同じ意味ですよね?これは数式として間違っていませんか?ほんとうは「O.P. +4.3000」という結果がほしいのです。

この混乱を避けるために「O.P. - 0.0000m = T.P. - 1.3000mの関係がある。」という表記に直し、

O.P.とT.P.の関係模式図です。

添付図のような模式図を入れることを提案します。

--Silvermud会話2018年1月31日 (水) 05:37 (UTC)[返信]


まず、ウィキペディア上の記述は、出典が確かなものである必要があります(Wikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源 Wikipedia:独自研究は載せない)。 したがって、利用者‐会話:Silvermudさんが修正された「O.P. ± 0.0000m = T.P. - 1.3000mの関係がある」の記述は、どこかの文献に記述があるのでしょうか。そうでなければSilvermudさんの独自研究ということになり、削除されざるを得ません。

ついでに言えば、修正前の「O.P. = T.P. + 1.3000mの関係」というのは、「O.P.による高さの数値は、T.Pによる高さの数値より1.3000 m だけ高い数値となる」という意味です。「O.P.による高さ」というのは正確には、「O.P.基準面から測った高さ」と言う意味です。 例として、 「O.P.基準面から測った高さ」= 5.1 m のとき、「T.P.基準面から測った高さ」= 3.8 m ということになります[1]。  5.1 m = 3.8 m + 1.3000 m

更に言えば、Silvermudさんの『この「O.P. = 4.3000」はイコールを用いている(左右が同じという意味の記号ですね)ため、「O.P. -4.3000 = 0」と同じ意味ですよね?これは数式として間違っていませんか?ほんとうは「O.P. +4.3000」という結果がほしいのです。』の記述が私には全く理解できません。

なお、誤解を招かないように高さの関係模式図を追加することには賛成します。このような図は、出典がたくさんありそうですので今の図を修正なさっていただければ幸いです。   --Awaniko会話2018年2月4日 (日) 10:50 (UTC)[返信]


Awanikoさん、編集ありがとうございます。Wikipediaを編集するのが初めてでしたので、至らぬ点があり申し訳ありません。今後出典をもとに編集するよう心がけます。
式についてですが、式中のO.P.及びT.P.が接頭記号(というんでしょうか)でなく変数であることに、少し違和感を覚えるということです。記号と変数を混同してしまいそうになるということです。
図についてはWikipedia:信頼できる情報源をよく読んで探そうと思います。ありがとうございました。 --Silvermud会話2018年2月19日 (月) 07:49 (UTC)[返信]

  1. ^ [1]の2ページ目