ノート:大河津分水

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周辺節[編集]

たしかに周辺は観光資源豊富ですが、どれも流域ではないので広げすぎかもしれません。堤防で開催される「分水おいらん道中」を採り上げてみては?--Triglav 2008年12月17日 (水) 17:12 (UTC)[返信]


>周辺には海水浴場、佐渡航路のフェリー発着場がある寺泊港、海鮮品の市場風商店が立ち並ぶ「海のアメ横」などの観光スポットがあり、また桜の開花時期に開催される分水おいらん道中は主役のおいらん役に全国から応募者が集まる人気行事である。また、大河津分水路からは少し距離はあるが弥彦神社に代表される弥彦山、良寛さんの出雲崎町なども含め観光資源が豊富な地域である。 また大河津分水路河口周辺はハゼ、キス等の釣り客でにぎわう。

「少し距離があるが~」から先は、そういう事を挙げたらきりがないので削ります。私は、周辺でくくるよりも、分水路に関係のある「分水おいらん道中」だけをとりあげるべきだと思います。海水浴場は書くとしたら、分水路から流れ込む土砂や浮遊物の影響を書くべきでしょう。資料としてはないので独自研究になってしまい書けませんが、実際問題良くも悪くもそれらの影響は大きいです。

>長岡市(旧寺泊町大河津地区(三島郡旧大河津村))を経て

この部分は、今後更に合併などが進んだ場合に括弧が幾重にも重なっていく事になってしまうと思われます。大河津分水通水時に大河津村は吸収合併され消滅する前だったはずですし、``大河津``という地名が水路名にもなっています。もし、旧地名で表記するのならば後者を優先すべきと思います。しかし、旧地名表記にするとややこしくなりますので、その前の燕市のくだりと合わせて現呼称で統一したいと思います。

それと、たしか今現在水路の修正?工事を行っていませんでしたっけ?--61.211.243.69 2009年7月30日 (木) 17:13 (UTC)[返信]