ノート:大杉栄

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甘粕事件に詳しいわけではないのですが、甘粕正彦を犯人とするのには異論も多いようです。荒唐無稽な珍説というわけでもないのでしょうから、そういった見解を踏まえた記述が必要ではないかと思います。いかがでしょうか。

伊藤野枝の記事ではその点にも触れられてはいますが、甘粕正彦を犯人だと断定している点には変わりがありませんね。
KAWASAKI Hiroyuki 10:31 2004年1月19日 (UTC)

本文記事にあった「参考文献」をこちらのノートへ移します(下記)。編集をおこなうほかの執筆者は、かならずしもこの「参考文献」に依拠するわけではないので、こうした内容の記事は、本文に記載するべきものではない、と思われるのが移動の理由。

==参考文献==
平民社への参加までは『自叙伝』大杉栄著を参考、以降は『近代思想』『平民新聞』『文明批評』『労働運動』の各復刻版、1923年前後は『日本脱出記』、官憲発行資料、不逞社・新山初代関連は『アナーキズム』(続・現代史資料、みすず書房刊)を参考にした。


'執筆した立場として参考文献を復帰させました' DK 2004.4.8 19:07

ウィキペディアにおけるアナキズム関連、大逆事件の項目に関して、あまりにも

誤認識、基本文献すらも読んでいないケースが多く(最初に項目をたて書き始めると いう作業に敬意を表しますが)なぜ書く方はご自身が判る範囲、確信を持てる範囲で 書かないのかと疑問があります。テキスト量は少なくても確実な範囲で書き始めれば 修正、追加はやり易いのですが。  一次的な資料、史料の中でも「自伝」「自叙伝」は本人の主観、記憶違いが入るの で注意を要し多面的な検証が必要がある場合もあります。  ウィキペディアで最初に書く方は大方、二次的な文献しか読んでいないように見受け られます。二次的資料になればなるほど、著者の主観、認識ミスが入り込みます。  それを更に引用して「間違い」が固定化して行きます。 その様なケースで、参考文献が記してあれば、修正なり確認が安易になり検証しやすく なります。  「幸徳秋水事件」のノートに、その項目への疑問を箇条書きにしてありますので 参考にしてください。'  私は大杉関連ではこれまで個別の事象を検証してきましたが、トータルな形ではテキス トを纏めていなかったので「ウィキペディア」レベルで新たに、一次的資料から 年譜をコンパクトに起こし、参考資料に記した当時の機関紙誌をベースに纏めました。    仮に今後編集を行う方がこれらの参考文献を読まないとしたら、基本的に残りは二次文献 しか無いかと思います。  大杉の諸論文も殆どは、これらの機関紙誌に収載されています。

いちいち皆さんがノートを参照するとは限らないし、<編集しようとする人は見るでしょうが> ノートに移されると意図が判りにくくなると思います。 


記事本文に自分の使用した文面を列挙し、「執筆した立場」を本文中に反映させることは、このウィキペディアでは認められない、と思われます。それは、記事の執筆・編集を独占することにほかなりません。やはり「参考文献」はこちらのノートに残すべきものです。


DK 変換ミスを直しました 経緯×→敬意 22:22

ついでに質問 >使用した文面

 文面とは?

DK 論点のずれがあるようですが、また移動した方は少なくともノートにご記入を。   本文記述への「評価」と「敬意」は何処に?   ノートに残すということですが、このノート上では埋没して行きますね。   本文編集・ノート記入 2004.4.9 11:10


「文面」は、「文献」ですね。DK氏の「本文記述への『評価』と『敬意』」は、もちろん本文ではなく、こちらのノートですね。DK氏も、Opponent氏と同じく、記事への思い入れが過剰です。

2004.5.2↑に関して DK >記事への思い入れが過剰です。 事実の誤記、誤認識への指摘のみです。それらを指摘することが「過剰」ならば「百科事典」への道のりは 遠いですね。またOpponent氏という第三者の名を唐突に出すのはマナー違反ではないですか。 Opponent氏の存在と振る舞いが本サイト<ウィキペディア>で共有化されているのですか。 彼にも失礼なのではないのでしょうか。

DK 不必要なリンクをはずしました。東京、九州等、根拠は下記「メインページ」リンクの「指標」 >内容に関連するリンクだけを作成。全ての可能な単語をハイパーリンクにしても、役に立ちません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%AB%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90

また Wikipedia:引用元を明記する http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%BC%95%E7%94%A8%E5%85%83%E3%82%92%E6%98%8E%E8%A8%98%E3%81%99%E3%82%8B >記事を執筆・検証する際に外部の情報源を参考にした場合、参考文献(ウェブページに限らず書籍や論文も含む)の一覧を用意してください。

を理解されていないケースが多いですね。