ノート:大地震両川口津浪記

大地震両川口津浪記の初版について

2021年4月23日現在、大地震両川口津浪記に関する記述が大正橋 (大阪市)に存在している事実は把握しておりますけれども、この初版の作成に際して、Wikipedia内の記述は全く利用していません。したがって、私には履歴継承を行う義務がありません。履歴不継承による削除基準には合致しない事を、ここで断っておきます。

なお、本文における内部リンクの作成箇所は、この石碑にとってのkeywordに限定してありますけれども、可読性と内部リンクの参照のし易さを優先するために、内部リンクは、たとえ同じリンク先であっても「注釈」と「本文」とで基本的に2回行いました。これは「注釈」の節から直接、判り難いと考えられる用語に飛べるようにするための措置です。無闇に複数回の内部リンクを行ったわけではありません。

ちなみに、注釈における内部リンク作成箇所は、この石碑にとってのkeywordに囚われず、一般常識に当たらないと考えられる用語に対して内部リンクを行いました。すなわち、内部リンクの作成基準が異なります。要するに、注釈の注釈は、リンク先でというわけですね。

……初版について、書いておくべき事は、こんな所でしょうか。--G-Sounds（会話） 2021年4月23日 (金) 01:21 (UTC)