ノート:大アルカナ

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各カード記事の「フィクションにおける~」について[編集]

22箇所に書く気はしないので、ここで。

大アルカナについて1つ1つ記事が作られていること自体は良いことだと思うのですが、それらの記事で「フィクションにおける××」というセクションが作られています。これもそれ自体は構わないのでしょうが、御多分にもれず肥大化が始まっています。

本来、こういったものは特筆すべきもの以外は、そのフィクションに関する記事で扱えば良い事であるはずです。そして、特筆すべきものは(もしあったとしても)多くは無いでしょうから、わざわざセクションを一律に設ける必要はないと思われます。

とりあえずは、思い切って全てコメントアウトしておこうと思います。切りがありませんから。 -- NiKe 2007年1月21日 (日) 00:26 (UTC)[返信]

占星術との関連について[編集]

天王星、海王星、冥王星を勝手に加えた人がいますが削除しました。--114.48.64.209 2012年7月2日 (月) 05:28 (UTC)[返信]

愚者の位置について[編集]

表で、ウェイト版の順番(審判と世界の間)にあったのが一番上に移動されていたので、説明文をそれにあうようにかえました。--114.48.158.192 2012年9月8日 (土) 22:05 (UTC)[返信]