ノート:多神教
表現「一人の神」について[編集]
「ひとり」「独り」の神じゃなくて「一人の神」は形容矛盾じゃないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、Aphaia（会話・投稿記録）さんが 2004-03-18 06:45:18 (UTC) に投稿したものです。
多神教からできあがる宗教[編集]
「原始宗教やシャーマニズムなどの多神教が発展して一神教ができあがるとしたこと」自体は正しいでしょう。ユダヤ教のエホバも当初はユダヤ人の氏神だった訳ですから。ただし「原始宗教やシャーマニズムなどの多神教から発展した多神教」もあるということです（仏教、ヒンズー教等）。--61.210.161.11 2005年10月6日 (木) 11:43 (UTC)
情報 上記投稿がなされた時点の主ページ（2005-09-23 22:27:24 (UTC) の版）には、「文化人類学などで初期の頃、原始宗教やシャーマニズムなどの多神教が発展して一神教ができあがるとしたことは現在では否定されており、優劣はないとされる。多神教は具体的に言うと、日本の神道、中国の道教、インドのヒンズー教などが現有する代表例である。」との記述がありました。ご参考までに。--Yumoriy（会話） 2024年2月26日 (月) 12:40 (UTC)
