ノート:外国語学部

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「言語」は主専攻語として開講している大学と、それ以外(副専攻語、その他)で開講している大学とを分けた方がいいと思います。教育体制が全く違いますので。 --218.218.4.172 2010年4月21日 (水) 17:43 (UTC)[返信]

以前の内容では大学によっては、その内容を的確に表していないので修正しました。 例えば、英語には「民族言語」と「国際言語」としての両方の側面があります。大学の英語専攻の中には「国際言語」としての英語を重視した教育を行っている所も多く、そこには言語と文化の両輪の説はあてはまりません。

教授されている言語について

不備が多いのと、そもそも重箱の隅を突くような膨大な作業になる為に意味の無い項目だと思います。どのような言語が教授されているかは個人が各大学の項目やHPにリンクして調べればいいので。

「専攻として学べる言語」ですよね