ノート:変調方式

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情報量を減らさないように編集しようと思ったのですが、元の分を生かすのが困難だったのでコメントアウトとしました。以下その理由を。

>情報を含ませ、かつ、電波の体裁を持たせることにより、

→「電波の体裁」の意図が不明

>情報の放射が容易に出来るべくする

→「情報」は「電波」あるいは「変調波」でしょうか? いずれにしても放射の容易性との関連が不明です

>例えばTVでは約4MHZの帯域を十分にカバー出来なくてはならない。

→4MHZ→NTSCの放送帯域幅 6MHzあるいはベースバンドの帯域幅 4.2MHzMHzでしょうか一波あたりの帯域が必要数確保できる周波数帯という意味ならその通りです。

>適切な中心周波数も考慮すると、

→意図がわかりませんでした

>中波でも出来ないわけではないが、その観点では適切でない。

→上記したように6MHzの放送帯域を必要としますので中波帯(300kHz~3MHz)全部使っても物理的に不可能です。実際にはITUの第3地域への中波帯の割り当ては約1MHz幅です。

この項目では、むしろ搬送波の周波数などは与えられたものとして、それをどのように変調する方法があるか、を説明するほうが見とおしが良く、周波数帯毎の伝播特性や周波数利用などを含めた説明は他のいろいろな話題とともに電波あたりで書いたほうが良いように思います。sphl 2004年12月7日 (火) 03:55 (UTC)[返信]


変調の意義を述べたもので、国際電信電話条約での中波帯域で現実に使うのが可能適切であるかどうかは別としている。どの帯域を利用するかは別問題である。現実の利用は特に問題としていない。情報の放射が容易に出来るべくするとは情報の拡散の意味。 適切な中心周波数とは搬送周波数の意味。「電波の体裁」とは拡散能力を持つものに託すいう意味。

PWMの説明が全くありませんが、詳細をご存知の方は追加記述していただけませんか?