ノート:堀切峠

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初版執筆者としての編集意図[編集]

本筋とは割と関係ない部分ですが、こういうのに妙にこだわる可変IPユーザーさんIP:60.37.205.246会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois(会話ページで可変を辿れるようにしています)がおられますので、説明しておきます。

  • 宮崎市の堀切峠 - 青島地区と内海地区というのは便宜上の表現です。大字名でいえば折生迫と内海。JR日南線へのリンクですが、当文章では「日南線」が重要であって、JRがJR九州であることは割とどうでもいいです。
  • 四国中央市の堀切峠 - 現役の峠として使用されていたのが事実上1980年まで。当時の自治体名を記すほうが自然と判断しました。参考文献の角川の地名辞典では(発行時期からして当然ですが)川之江市・新宮村表記です。
  • 国道225号の堀切峠 - こちらは「川辺峠」のほうが多用されているかもしれません(だから赤リンクなんですけど)。「川辺」ということがわかるために敢えて旧自治体名(川辺町)を併記しています。峠を説明する記事があったとすれば、「川辺」が文脈上登場するのは自然、というか僕が執筆すればまず言及します。
  • 国道504号の堀切峠 - ここは正式名称なようですし、現役の峠ですので、現行自治体名のみにしています。ちなみに平成の合併前であれば宮之城町と高尾野町です。
  • 山形・新潟県境の堀切峠 - こちらは資料があまりに少なく、正確に判断できないため、現行自治体名のみにしています。

そういう事情が各記事にあるのを、九州から遠く離れた福島県の方が、全て把握したうえで各地の記事を編集されているのか、というのが素朴な疑問です。--Sanjo 2011年8月18日 (木) 16:20 (UTC)[返信]

編集にかかわった部分に対して返答します。
  • 四国中央市の堀切峠について : 使用の有無にかかわらず現在も峠は存在してますので「当時の自治体名を記すほうが自然」とはなりませんし、個人的な考えでしょう。旧市町村名については歴史的な記述等に書くのが妥当であり、現在の記事内容での峠の現在地の説明に入れるのは上記のような意図は掴みにくいと思いますね。
  • 鹿児島市 - 南九州市の堀切峠について : 「『川辺』ということがわかるため」→既に川辺峠という部分が書かれてますし、そこまで川辺にこだわる必要があるでしょうか?観点ずれますが、現在の記述ですから旧市町村名は妥当ではないですね。--60.37.205.246 2011年8月18日 (木) 17:34 (UTC)[返信]