ノート:城の崎にて

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こんな小説に「ネタバレ」も何もないと思うが。--以上の署名のないコメントは、124.24.206.129会話)さんが 2008年9月12日 (金) 12:42 に投稿したものです(Fievarstyによる付記)。

たしかに短い短編なのですが、事故の体験による志賀直哉の生死に対する意識の変化と、ちょうどこの時期は父親との和解を挟み代表作「暗夜行路」に至る時期ですから、志賀文学の研究史においては、重要な一編なのかもしれませんね。前後の身辺事情を参考情報に加筆しておきましたが、文学研究的な加筆もあると好ましいであろうなと思います。--でここ 2011年7月7日 (木) 11:19 (UTC)[返信]