ノート:地理情報システム

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィキペディアは未来を予想する場ではないため「GISの未来」は不要です--121.87.119.80 2009年12月5日 (土) 22:57 (UTC)[返信]

外部リンク[編集]

あたりに鑑みて外部リンクを大幅に削除しました。--fromm 2008年6月13日 (金) 15:11 (UTC)[返信]

記事の検証可能性[編集]

この記事は参考文献が掲載されているものの，参考文献の参照範囲が示されていません，さらに，記事の各記述が具体的にどの参考文献を参照して記述されたのかも示されていません．そのため，記事の信頼性について十分検証することができず，Wikipediaの方針の一つである検証可能性に反していると考えられます．

とりわけ，地理情報システム#GISの発展に関しては，「職員の仕事や改革に対する意欲が高まる」や「必ずや主導的な役割を果たす」といった検証不可能な憶測が含まれています．十分な出典が示されない限りは独自研究として削除すべきだと考えます．

--Tribake（会話） 2014年5月15日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

「地理情報システム」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 14:19 (UTC)[返信]

他言語版との見出しを対照 (脚注と典拠)[編集]

#記事の検証可能性でご指摘のとおり、脚注の不備が続いています。試みに英語版と見出しを対照、既存の文章に出典を付ける・増やす、記事を翻訳や書き下ろしで拡充できないかと考えました。対照してみると、「日本固有の情報」が多い印象もあります。

以下、ご参考になれば幸いです。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
00 top 0 top
01

1 歴史

  • 1.1 日本

1 History and development

02

2 データ

  • 2.1 データ形式
  • 2.1.1 ラスターデータ
  • 2.1.2 ベクターデータ
  • 2.2 測地系
  • 2.3 クリアリングハウス

2 GIS software

3 Geospatial data management

  • 3.1 Aspects of geographic data
  • 3.2 Data modeling
  • 3.3 Data acquisition
  • 3.4 Projections, coordinate systems, and registration
  • 3.5 Data quality
  • 3.6 Raster-to-vector translation
  • 3.7 Spatial ETL
 [※ 3]
03

3 主な機能

  • 3.1 地図の表示
  • 3.2 図形の作成・編集機能
  • 3.3 属性の作成・編集機能
  • 3.4 検索機能
  • 3.5 空間解析機能
  • 3.6 主題図作成機能
  • 3.7 印刷およびコピー機能
  • 3.8 プレゼン・コミュニケーション

4 Spatial analysis→Further information: en:Spatial analysis

  • 4.1 Terrain analysis→Main article: en:Geomorphometry; See also: 空間分析、en:Surface gradient[※ 4]
  • 4.2 Proximity analysis→Main article: Proximity analysis
  • 4.3 Data analysis
  • 4.4 Topological modeling
  • 4.5 Geometric networks→Main article: Transport network analysis
  • 4.6 Cartographic modeling→Main article: Map algebra
  • 4.7 Map overlay→Main articles: en:Vector overlay and en:Map algebra
  • 4.8 Geostatistics→Main article: Geostatistics
  • 4.9 Address geocoding→Main article: Geocoding
  • 4.10 Reverse geocoding→Main article: Reverse geocoding
  • 4.11 Multi-criteria decision analysis→main: en:Multiple-criteria decision analysis
  • 4.12 GIS data mining
 [※ 5]
5 Data output and cartography→メインは、Bクラスの記事「Cartographic design」（地図デザイン）、ディジタルマッピング。
詳細は「en:Cartographic design 」および「en:Digital mapping」を参照
  • 5.1 Terrain depiction
  • 5.2 Web mapping
 [※ 6]
04

4 GISの応用

05

5 GISの未来

  • 5.1 OGC 標準と日本の標準
  • 5.2 時間次元の導入
 [※ 7]
06

6 日本における状況

  • 6.1 政策
  • 6.2 統合型GIS
  • 6.2.1 概要
  • 6.2.2 自治体における活用状況
  • 6.2.2.1 都道府県
  • 6.2.2.2 市町村

8 Societal implications

  • 8.1 In education
  • 8.2 In local government
 英語版はスタートクラス記事へ飛ばしてあります。
詳細は「ネオ地理学・市民地理学（英語版） 」および「市民参加型GIS（英語版） 」を参照
07

7 主なGISアプリケーション

  • 7.1 無料（フリー）
  • 7.2 有料
  • 7.3 比較・一覧
 6 Applications→
「en:Category:Applications of geographic information systems」も参照
08 （意味論）

7 Semantics

09

8 脚注

10 References

10

9 参考文献

11

10 関連項目

9 See also

12 （関連資料）

11 Further reading

13

11 外部リンク

12 External links

注
  1. ^ 日本語版の目次は 91620340 番、2022-09-24T13:54:25（UTC）時点における Yaruohrhm さんによる版 (→‎参考文献: 体裁調整)
  2. ^ 英語版の目次は 1118667805 番、2022年10月28日06:39 (UTC) 時点における GeogSage による版 (→‎GIS software)
  3. ^ <英語版の小見出し、試訳。
    • 3.1 地理データの要件、3.2 データモデリング、3.3 データ取得、3.4 投影法・座標系・登録、3.5 データ品質、3.6 ラスタ画像からベクタ画像への変換、3.7 空間 ETL（＝GISデータの処理、GTL技術）。
  4. ^ Terrain analysis→Surface gradient→関連項目 en:Aspect (geography) ; en:Geomorphometry#Surface gradient Derivatives ; Grade (slope) ; en:Spatial gradient
  5. ^ <英語版の小見出し、試訳。4 空間分析、4.1 地形分析、4.2 近接分析、4.3 データ分析、4.4 トポロジカルモデリング、4.5 幾何学的ネットワーク、4.6 地図モデリング、4.7 地図オーバーレイ、4.8 地球統計、4.9 住所ジオコーディング、4.10 逆ジオコーディング、4.11 多基準決定分析、4.12 GIS データ マイニング。
  6. ^ <英語版の小見出し、試訳。5 データ出力と地図作成、5.1 地形描画、5.2 ウェブマッピング。
  7. ^ 英語版の見出し（中小）、試訳。6.1 OGC標準
    詳細は「Open Geospatial Consortium」を参照
    、6.2 時間の次元の追加。→浮動的な変化を追跡する GIS
    「en: Historical geographic information system 」および「時間地理学」も参照
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:地理情報システム&oldid=92254119」から取得