ノート:地球規模攻撃軍団

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地球規模打撃集団への改名を提案します。この場合のCommandの対訳語は集団、Strikeは打撃が妥当であると思慮します。--219.106の者 2009年3月5日 (木) 09:29 (UTC)[返信]

これは定訳がまだ無いもの。改名する・しないにしても根拠薄。--Los688 2009年3月16日 (月) 02:38 (UTC)[返信]
記事名が独自研究な訳語であるようなので、暫定記事名テンプレートをつけました。中国国際放送は「世界規模攻撃軍司令部」[1]としていますが、もう少し中立的なメディアあるいはアメリカ政府による訳語を待って改名した方がいいでしょう。--125.173.57.234 2009年7月23日 (木) 15:28 (UTC)[返信]
略称のAFGSCで検索してみると、月刊『軍事研究』誌で発足が報じられた際には「全地球攻撃コマンド」と訳したようですね月刊『軍事研究』2009年7月号目次。日本語版ウィキペディアでは米空軍の command を軍団と訳しているようなので、その部分の用語法を統一すると「全地球攻撃軍団」でしょうか。--T.Kimura 2010年11月1日 (月) 23:21 (UTC)[返信]
軍事研究 2011年1月号の石川潤一氏の記事では、日本語名称について軽い検討があり、結局「グローバルストライク軍団」が用いられていました。地球規模云々というのはまだ馴染んでいないのではないかという考えだそうです。--Los688 2010年12月15日 (水) 13:07 (UTC)[返信]
防衛白書では"Global Strike"を「グローバル打撃」と訳出したようです。『平成22年版防衛白書』第I部 わが国を取り巻く安全保障環境 第2章 諸外国の国防政策など (解説)軍事科学技術の動向