ノート:地獄

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聖飢魔IIとDMCの地獄を何故ここまで細かく記述するのか疑問。--133.27.57.218 2007年11月7日 (水) 04:39 (UTC)[返信]

ばっさり大なたを振るって良いと思います。というか、もっとまともな「世間一般で言う地獄」「宗教学から見た地獄」「民俗学における地獄」「諸文学における地獄」といった事柄が加筆されることを期待していたのですが、百科事典が何を目指しているのかを無視したまるで見当違いの方向に暴走しているようにすら見えます。Takobou 2007年11月8日 (木) 08:56 (UTC)追記:「どうしても残したい」というのなら「聖飢魔II」なり「DMC」なりの項目に移動させるべきでしょう。こちらからリンクする必要はありません。「何が何でも残す」というのならば、一切残さず削除されるべきです。Takobou 2007年11月8日 (木) 14:02 (UTC)[返信]
ここがあいまい回避(のテンプレが貼ってある)であるなら、あらゆる項目に一行概略と本記事誘導リンク以外が存在するべきではありません。伝統的概念への分岐ではそのルールがおおむね守られていますので、さっさとばっさり切る以外の対処はなく、それぞれ本記事がある「もっとまとも」な事柄の加筆などとんでもないことです。日本の文化に着目しているなら、世間一般も民俗学も仏教の地獄の範疇(実は逆というか、分化不能)ですし、文学のそれは著者の属する文化圏で支配的な宗教の地獄への加筆でしょう。LR 2007年11月8日 (木) 22:07 (UTC)[返信]
確かに曖昧さ回避に徹したほうがいい--それこそ下の方の辞書的な部分も必要ではないのかもしれない--とは思います。わたしが考えていたのは「仏教の地獄の概念や、キリスト教・イスラム教などの地獄の概念はそれぞれの項目に任せる。それ以外の地域や文化圏における地獄はどうなっているのか」ということで、それ以外の文化・地域の地獄について加筆することで、むしろ曖昧さ回避をやめてしまうことでした。ただそれだけの内容が書けるのか、霊界など他のもっと広い概念を扱う記事に任せた方が良いのではないか、中途半端にいったらまた同じようなのがきてしまうのではないかとも今思っています。そうであるならやはり曖昧さ回避に徹した方がよいでしょうか。Takobou 2007年11月8日 (木) 23:26 (UTC)[返信]
問題の部分を削除しました。本文の要約欄で「ノートで意義無かったので削除」は「異議無かったので」の間違いです。ここで補足。Takobou 2007年11月15日 (木) 12:37 (UTC)[返信]

地獄の項目の中で、次のような記述があります。

地獄 (仏教) - 六道の最下層。閻魔の審判に基づいて様々な責め苦を受けるとされる世界。対義:極楽

最後の「対義:極楽」という部分ですが、確かにそのように信じている人が多いのは事実だと思いますが、実際には極楽は数ある浄土の中のひとつであって、極楽を含めた浄土の対義は「穢土」のはずです。そしてその穢土の中、つまり六道のなかで地獄の対義は「天道」であるはずだと思うのですがいかがでしょうか。正確さを期するなら、この部分は「対義:天道」とすべきだと思います。

--鍵和田哲男 2008年3月9日 (日) 00:27 (UTC)[返信]