ノート:地和

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「天和では配牌と第1ツモが同時に行われるため聴牌の形により変化する役は常に高い方で計算するが、地和では配牌とツモが別であるため通常通り聴牌の形に従って点数を計算する。」とのことですが、このことが重要なのは、四暗刻・国士無双・九蓮宝燈などについての話ですか?そこまで記述したほうがいいような気がします。--ぽえこ 2006年11月25日 (土) 05:09 (UTC)[返信]

平和は低点法で天和は高点法?[編集]

平和ツモ和了で和了牌を手牌の中に入れてしまった場合、両面待ちかどうかがわからないので、平和役を認めず、手牌のなかで最も点数の低い待ち牌による和了と見なす低点法が適用されると聞いたことがあります(三暗刻などの別解釈があって、そちらが高ければそちらで良い。あくまで平和と見なすのが最善のときのみ)。平和は当然この通りであるべきだと思うのですが、天和はなぜ高点法なのですか?--Neo chemistry 2010年7月22日 (木) 23:09 (UTC)[返信]

Nazki rhetorica様、ありがとうございました[1]
議論停止のため、削除を追認します。--Neo chemistry会話2017年2月10日 (金) 03:37 (UTC)[返信]