ノート:土偶

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韓国博物館が関連項目に並んでいますが、これはなぜなんでしょうか。 本文中に韓国に関連する項目は見受けられませんし、韓国博物館のHPを見てもすぐにはわかりません。 これを2008年8月23日 (土) 15:07に追記したZozo氏から直接いただけると話が早いのですが、どなたか詳しい方のフォローを期待します。 現時点では本文となんら関連する項目になっていないので、消しておきます。--Nubewo 2008年10月6日 (月) 14:52 (UTC)[返信]

お返事遅くなり申し訳ありません。ソウルの韓国博物館は素晴らしく、BC5,000年ごろの櫛形(櫛目紋)土器(Comb-patterned potterly)もあります。しかし、土偶は私の見に行ったときには陳列されていませんでしたし、2007年版カタログにも記載がないようです。土偶はほかの国にはないものなのか参考までにという関連項目の意味でした。
百済の博物館に、仏教伝来のカギとなるような文物があるようですし、むしろ地方の博物館を探してみたくなりました。--Zozo 2009年7月4日 (土) 13:45 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。朝鮮半島の古代人と古代日本人の関係はどうなってるんでしょうね。興味は尽きませんが、残念ながら専門外で詳しいことは僕もさっぱりです。。。詳しい方待ち、ってことでしょうかね。--Nubewo 2009年7月15日 (水) 15:46 (UTC)[返信]
「土偶は全て女性像であり、男性を模したものは発見されていない。土偶は当初より、まず女性として製作されたことはほぼ間違いない。」この記述には大いに疑問があります。確かに数はわずかですが、ヒゲをかたどったり男性器があったりするものも見つかっています。皆さんのご意見如何?鈴木早智子 2008年11月26日 (水) 09:00 (UTC)[返信]

土偶は「恨み」・「祝福」・「完治」の意味で作られ、「恨み」では 作った土偶を壁にぶつけ壊し、 「祝福」では、お祝いの場で飾られたりしました。また、「完治」では、 病気が治るようにと作られ、部屋に置いたそうです。土偶は、土製品でもろかったそうです。--以上の署名のないコメントは、218.113.120.7会話/Whois)さんが 2009年7月3日(金)14:31(UTC) に投稿したものです(Shishinによる付記)。