ノート:国道377号

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国道193号との交点は徳島県か否か[編集]

現在、Wikipedia上では国道377号国道193号との交点は、徳島県美馬市ということになっている。
しかし、国土地理院発行の地形図を見ても、道路設置者である国土交通省四国地方整備局道路部の「道路時刻表」([1])でも、当該交差点は「三木町193号交点」となっており、当方は中山交差点は徳島県を通過していないと解しています。
概ね1月程度議論して方向性を考えたいと思います。--瀬島ポチ 2010年1月24日 (日) 11:29 (UTC)[返信]

一般にWikipediaの編集者の議論によってどちらであると決めようとするのがそもそも誤りで、文献によって内容に異同があることと、具体的にどの文献はどうでどの文献はどうであるのかを、淡々と記述すれば済むことだと思います。本件は確かに国道である以上国土交通省の文献を重視すべきとの意見もありえますが、実際の道路管理を行うのは県であり、徳島県道路保全課が377号単独区間の一部を自県の管轄としていることも無視はできないでしょう。編集者の議論によって内容をどちらかに確定させ、断定的に記述しようと考えることがどのような結果を招くかの一例として、ノート:荒川静香というものがあります。このノートでは荒川氏の出身地はどこであるのか、編集者の間で投票を行って決定しようとしています。下手に決めようとすればこれと同様の滑稽な状況に陥るのではないかと思いました。--114.145.183.12 2010年1月29日 (金) 02:18 (UTC)[返信]
もちろん文献を調べれば済むと思いますが、情報が乏しい。果たして国道193号との交点が徳島県であるか疑問です。道路標識の位置も画像提供されていますが、必ずしも一致はしないはずです。徳島県道路保全課が示している国道377号単独区間は23mというだけで、どこの部分かが示されていません。--瀬島ポチ 2010年1月30日 (土) 12:25 (UTC)[返信]
そのとおりです。情報が乏しい。したがって、どちらであるとも断定的に書くべきではないのです。私はこの交差点が徳島県であると断定すべきだといっているのではありません。あなたが香川県であると断定的に書こうとしているかのように見えましたので、それは不適切だと申し上げただけです。徳島県の資料についても、あなたのおっしゃるとおりこの部分であると断定できないことは理解しています。--114.145.183.12 2010年1月31日 (日) 02:18 (UTC)[返信]

どうも。一応地元民です。結論から先に言うとこの交点の正確な住所位置は「徳島県美馬市」であります。私が所有している三木町内のみの住宅地図(ライフ・イン・ミキ)にはこの交点は以前からずっと「三木町の外」として記載があります。この交点のすぐ北側に極細い曽江谷川の支流が流れているのですが、ここが正式な香川県と徳島県の境になります。よって交点全体は「すべて徳島県」ということになります。念のため現地調査をしてみました。徳島県実延長の23mはこの県境から国道193号交点までのごく短い区間です。この区間内の国道377号側終端にある「止まれ」の標識は「徳島県公安委員会」が設置してますし、また近くにある街灯は「脇土木事務所」が設置しています。この交点がもし香川県内であればそれぞれ「香川県公安委員会」「長尾土木事務所」の銘板があるはずなのでその点からも交点全体は徳島県で間違いありません。ただし、このすぐそばにある「中山雨量観測局」の建物は支流の北側なので香川県三木町です。であるにもかかわらず、確かに国土地理院の「鹿庭」の地図は確かに香川県内として記載になってますね。どうしてそうなのか理解できかねますがねぇ。--ちゃれんじ 2010年2月4日 (木) 10:34 (UTC)[返信]

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