ノート:国語

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『日本では、日本語を「国語」ということが広く行われる』→ 「教科名としての国語、国語辞書」以外に使われることはほとんどありません。辞書も教育の場で使われることが多いためだと思います。「英語の本を日本語に翻訳する」とか「その言い方は日本語になっていない」とは言いますが、国語に翻訳するなどとはあまり言いません。和英辞典とは言いますが、国英辞典とは言いません。むしろ、日本では言語を限定する機会が少ないため、その少ない中で教科としての「国語」という表現が目立つということでしょう。 61.210.161.11 2005年10月27日 (木) 11:18 (UTC)[返信]

近年の動向[編集]

> 国語という名称は国民国家を前提としたものであり、「日本語」を「国語」と呼ぶことは、アイヌ民族と在日中国人と在日コリアン、さらには、国内外で日本語を使用する非日本人全般を排除してしまうために好ましくなく、「日本語」として名称を統一すべきであるという意見が、近年、いわゆる左派の知識人の間で強く主張されている。

この左派の知識人って誰のことでしょうか? その知識人はどこでどのように述べているのでしょうか? そもそも在日コリアンや在日中国人、その他在日の世界各国の人は日本の国籍は所持しておりませんし、アイヌ人は日本人であり現在はアイヌ語を話していません。在日コリアンも普段は日本語を話しています。云わんとすることは分かりますが、日本の国籍をもっていれば日本人であるし、その人も日本語を話しているのだから日本語が国語となるのは当然です。国語はその国を代表する言語を意味しているわけですから、ごく限られた人間の意見を取り上げ国語が日本語以外にたくさんあるかのような記事を載せる必要はないと思います。 どうもこの一節は恣意的に書かれているような気がします。どうしても載せるのであれば、その知識人を明確に示し、具体的にどのように言ったのか書くべきではないでしょうか。--ロリ 2006年10月25日 (水) 16:32 (UTC)[返信]

ローマ字のこと[編集]

擴張ヘボン式なるものを提唱してをります。翻字式です。これで轉寫してみると、傳統的表記の合理性が判然とします。是非一度讀んでみていただきたく、一筆ご案内申上げる次第です。Kmns 2007年12月16日 (日) 00:25 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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