ノート:国手戦

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改名提案[編集]

現在、国手戦の記事はすでに廃止された山手線方式のまま放置されており、また特段韓国のを優先させる必要性もないことから、本記事を国手戦 (韓国)へ改名して、跡地を曖昧さ回避とすることを提案します。

また、国手戦 (中国囲碁)も、これだけ「囲碁」と付いている意味が明確でないので、他の記事と統一をはかり、国手戦 (中国)への改名を提案します。--Jkr2255 (Talk/History) 2011年3月17日 (木) 08:11 (UTC)[返信]

(1)中国、韓国、台湾の国手戦の中では韓国のものが際立って歴史が長いので、これを「国手戦」の記事名にしておくことにはそれなりの合理性、利便性があると思います。(2)国手と言う言葉は囲碁にだけ使われるのではないわけですが、中国で他に国手戦の名を持つ著名なものがあるかどうか見当がつかなかったので「国手戦 (中国囲碁)」にしましたが、他に無いということが分かれば「国手戦 (中国)」でもいいと思います。同じ理屈で「国手戦 (台湾)」も「国手戦 (台湾囲碁)」にすべきかもしれません。(3)山手線方式なるものも、それが廃止されたということもまったく存じないのですが、現状の「国手戦」の記事はそれなりに利便性が高い構成になっていると思いますし、これを曖昧さ回避にすることで利用者のクリック回数が増えるようなことになれば、あまりよいことではないと思います。そもそも「国手」の記事があって然るべきで、そこから考えた方がいい気もします。--Sugitaro 2011年3月19日 (土) 00:41 (UTC)[返信]
コメント そもそも、「国手」自体が「囲碁の打ち手」であるということも含意しているようです(コトバンク)。棋聖のように、曖昧さ回避は国手に置いて、国手戦はそっちへのリダイレクトとする、のもありかもしれません。--Jkr2255 (Talk/History) 2011年3月19日 (土) 02:03 (UTC)[返信]
(1)「国手」の記事に書くことはたくさんあると思いますので、それを曖昧さ回避にするのは適当でなく、するなら「国手 (曖昧さ回避)」ではないでしょうか。(2)ご提案の中身が変わるようならそのように書いて下さい。(3)国手という言葉に「囲碁の打ち手」の意味があるとはリンク先を見ても見当たりませんし(私が見落としているなら引用お願いします)、普通そういう意味では使わないと思います。--Sugitaro 2011年3月25日 (金) 12:31 (UTC)[返信]